(日常)雑談

もぉ「OPENして1ヶ月がたつもぉ。」

うしこ「早いですね。もう1ヶ月ですか。」
 
もぉ「色々あったもぉ。忙しかったもぉ。」

うしこ「そうですね。ヤりたいことが形になってくると、なんか忙しいんですよね。」

もぉ「感覚が変わるもぉ。」

うしこ「そう、それ。ほんまにみんな同じ24時間?ってくらいに時間がもっと欲しいと思います。」

もぉ「もぉは、72時間くらい欲しいもぉ!」

うしこ「何するために?」

もぉ「もぉ?」

うしこ「ゴロゴロして食べ、食べてはゴロゴロしてるのに、そんなに時間いらないでしょう。」

もぉ「そんなことないもぉ。もぉはちゃんと忙しくしてるもぉ。」

うしこ「たとえば?」

もぉ「日向ぼっことか、日光浴とか、カフェ巡りとかもぉ!」

うしこ「うらやましい。私もそんな自由ライフ送りたいです。というか、物語の中で生きていきたい。」

もぉ「大丈夫もぉ?」

うしこ「コロコロの牛柄生物に心配されたくない。」

もぉ「ひどいもぉ。もぉのこの愛嬌ある形状をコロコロってひどいもぉ。」

うしこ「いいじゃない。音の並びが可愛いから読者の皆さんは可愛く脳内変換してくれると思います。」

もぉ「もぉ!そこはちゃんと説明するもぉ。もぉが変な生き物になったらどうするもぉ!」

うしこ「まだら模様の牛柄でコロコロしててる妄想動物。耳はそうですね、牛?大きなベルが首についていますが、うるさいので鳴りません。手足が短くて三頭身?いや、二頭身?」

もぉ「もぉ、いいもぉ。」

うしこ「あ、でも柄はハートだったりしますし、ふさふさの尻尾は可愛いですよ。いつかイラスト描きたいですね。それまではご想像にお任せします。」

もぉ「早く描くもぉ!」

うしこ「そうですね。今、キャラクターや世界観をまとめたものも作成していますので、それが出来たらイラスト募集とかもやりたいですね。」

もぉ「やりたいこといっぱいもぉ。」

うしこ「そりゃありますよ。ここは私の創造領域ですので、やりたいことはとりあえず実践してみようと思います。」

もぉ「楽しめる場所になるいいもぉ!」

うしこ「はい。限りある時間を有効活用して、充実させていきたいですね。」

もぉ「意気込みいっぱいもぉ!」

うしこ「そうなんですよ。意気込みだけはあるんですよ。」

もぉ「やる気は大事もぉ。」

うしこ「思い立ったが吉日って言いますしね。」

もぉ「前向きに頑張るもぉ。」

うしこ「イラストみるのかなり好きなので、早くそういう交流したいです。」

もぉ「先立つものがないもぉ!」

うしこ「小説も書きます。それがメインですから、本分は忘れていません。なので、公開するイラストが下手でも許してください。素人クオリティです。」

もぉ「さらっと言い訳したもぉ。」

うしこ「いやいやいや。今の時代は本当にすごいんですって、絵を描くの上手な人本当にそこら中にいますよ。文章は負けたくないって闘志が燃えるんですけどね。」

もぉ「まぁ、向いてる向いてないものはあるもぉ。」

うしこ「そうですそうです。向いてないものは趣味で楽しんで、向いていて楽しいものは真剣に取り組んでっていうメリハリを自分なりにつかみたいですね。」

もぉ「まずはやってみるのが大事もぉ。」

うしこ「そう思うと本当に時間って貴重ですよね。」

もぉ「お金で買えないものは貴重だもぉ!」

うしこ「たまには良いこと言いますね。何かを始めるのに、遅いってことはないと思うので私も色んなことにチャレンジしてみます。」

もぉ「もぉ!」

うしこ「色んなチャレンジにお付き合いくださいね。」

もぉ「もぉ?!」