(日常)雑談

2016-10-27

もぉ「2ヶ月記念日だもぉ。」

うしこ「ですね。驚きです。三ヶ月先も一年先もたぶん同じ事を言っている気がします。」

 もぉ「感性に乏しいもぉ。」

うしこ「いやいや。そんな毎月祝ってたら大変ですよ!伏し目をないがしろにするつもりはありませんが、取り上げすぎも自重してます。」

もぉ「うしこ様はすぐハードルあげて、とべないもぉ。」

うしこ「だから、自重してますって。」

もぉ「とべない牛は?」

うしこ「それは豚です。」

もぉ「もぉー。そういえばもうすぐハロウィンもぉ。」

うしこ「ほんと!あ。限定小説の公開日も残り間近ですね。」

もぉ「次の新作は出てくるもぉ?」

 うしこ「クリスマスネタとかお正月ネタてきな?」

 もぉ「そうもぉ!そういうネタは大事だもぉ。」

 うしこ「大事、です、ね。」

 もぉ「歯切れ悪いもぉ・・・もしかして、もしかするもぉ?!」

 うしこ「はい。用意はまだできていません。泣」

 もぉ「どうするもぉ?」

 うしこ「どうしましょうっっ。」

 もぉ「もぉは知らないもぉ。きっと世間は求めているもぉ。」

 うしこ「うぅぅぅ。」

 もぉ「泣いても知らないもぉ。」

 うしこ「ひどいです。でもたぶん間に合わない。どうしてこんなにイベントが沢山あるんでしょう?!」

もぉ「楽しいからもぉ。お菓子やさんも忙しくなる時期もぉ♪」

うしこ「そうですね。お菓子は可愛くて、美味しそうなものが沢山出てますね。」

もぉ「いいこと思い付いたもぉ!クリスマスとお正月を一緒にするもぉ。」

うしこ「がっちゃんこ大作戦ですね!」

もぉ「誰かさんのネーミングセンスみたいもぉ。」
 
うしこ「愛欲の輝ですね。うつったかな?」

もぉ「遊んでばっかりじゃなくて、ちゃんと本編も更新するもぉ。」

うしこ「そうなんですよっっ」

 もぉ「4つも長編あるのがダメもぉ。」

 うしこ「実はもっと頭の中には構想あります・・・公開していないだけで、着手したりしている小説はあるんですよ。」

 もぉ「妄想が広がりすぎもぉ。」

 うしこ「そうですね。まずは現在公開中のものを完結すること。それを目標に少しずつ執筆していきます。」

 もぉ「30000hitに恥じないようにもぉ。」

 うしこ「はい!みなさん、引き続き応援よろしくお願いいたします。」

 もぉ「お願いしますもぉ。」