(100,000hit)パロディ作品のご紹介

2017-01-24

もぉ「10万hit突破だもぉ!」

うしこ「ありがとうございます!」

もぉ「5か月目前にして、嬉しい快挙だもぉ!」

うしこ「本当に嬉しいです。いつも応援してくださってありがとうございます。」

もぉ「毎日遊びに来たくなるような場所になるよう心掛けるもぉ。」

うしこ「え、毎日ですか?」

もぉ「そうもぉ!」

うしこ「それはちょっと・・・ハードル高い。」

もぉ「泣き言を言わないもぉ。うしこ様がだらけないように、もぉが叱咤激励をとばすもぉ!」

うしこ「そりゃ、物語を生み出すことが主体の生活をおくれたら幸せなことこの上ないですが、そういうわけにもいかないので、少し長い目でみてもらいたいです。」

もぉ「そういえば、10万hit企画はどうするもぉ?」

うしこ「白雪姫のパロディ物語を愛欲の施設のメンバーで書き下ろしました。」

もぉ「パロディもぉ?」

うしこ「グリム童話とかアンデルセン童話、アラビアンナイト、イソップ物語、神話など好きなんですよね。今回は10万hitということで、誰もが知っている有名なお話をお借りしてみました。」

もぉ「オオカミは登場しないもぉ。」

うしこ「最初、赤ずきんでも考えたんですが、彼らで演じてもらうと赤ずきんじゃなくなりそうでやめました。」

もぉ「他に候補はあったもぉ?」

うしこ「好きな話はシンデレラと美女と野獣、アラジンといったディ○ニーでも取り上げられている物語なのですが、今回は7という数字にちなんで白雪姫に決定しました。もしかしたら次回のhitパロディは、また違ったメンバーと内容でお届けするかもしれません。」

もぉ「パロディは楽しいもぉ。」

うしこ「そうですね。書くのも楽しいです。」

もぉ「どうして楽しいもぉ?」

うしこ「たぶん、誰もが知ってる物語でありながら書き手によって独特の味が出るからだと思います。カレーみたいなもんですかね。あと、書き手からすれば、物語の展開と結末が決まっているので、その辺を考えなくていい分ラクなところはあります。それに、少し内容を変更したところでメインの物語は読み手の中にあるので描写を想像してもらいやすいのもありますね。」

もぉ「あ、だから二次創作は流行るもぉ。」

うしこ「キャラとか確立されてますから、そうなんでしょうね。量産的だと思います。私も二次小説を書いていたことありますよ。」

もぉ「やめたもぉ?」

うしこ「自分の世界観を出すほうが楽しいですし、いろんなことが出来るので、今は二次小説を書かないですね。」

もぉ「創作にしても色んな世界があるもぉ。」

うしこ「ジャンルも色々ありますし、奥深い世界だと思います。」

もぉ「色んな世界に触れられるから創作活動はやめられないもぉ。」

うしこ「逆ハーレム×ファンタジー。独特な世界をお届けできるように頑張ります!」

もぉ「これからも応援よろしくもぉ!」

うしこ「よろしくお願いいたします。」