ブラスタ考察★シーズン2第2章前編チームB

2020-05-17

はい、こんにちは!!現在第4章前編まで進んでいますが、回収するようにシーズン2の第2章もやっちゃおうと思います!!!

早速の対決フラグーーー!!シーズン2も鬼畜っぷりが健在!!
今回はチーム2つ分の原作紹介もあるので、前編・後編に分けて考察しちゃおうかなーって思ってます。相変わらず、当たってる当たってない関係なく、好きに妄想を炸裂させているだけの考察なので、苦手な人はサヨウナラ!!!

定番文句になりつつあるけど、ネタバレも含みます!!解釈違いも考慮しません!!

さて、第1章でフラグが立ったチームBvsK

ヒロインが倒れたときに「ケイは傍にいながら何も出来なかった」ことに腹をたてたヒース。その怒りを全力でぶつけて書いた渾身の一作が「駄犬」
ケイに犬扱いされたことも根に持ってる。
ってことは、駄犬って原作ないのか?

とりあえずオーナーを味方につけて、当初チームKの新作単独公演だったところをチームBの公演に塗り替えたミズキたち。けれど、ケイはあえてそれを許したうえで自分たちのショーを開演し、対決バトルへ・・・ってところから第2章。始まるよ!!!!

『ざっくり原作』劇場

ブラックスターシーズン2・第2章「理不尽に噛みつけ」チームBの新曲「駄犬」
ヒースもスターレスらしく原作意識して曲の構成練ってたけど、今回は事情が事情だから原作は多分ない。
わんわん物語とか里見八犬伝とか、キャッツとか色々ヒントになりそうなものをさらってみたけど、今回はブちぎれたヒースの宣戦布告。でいいと思う・・・ハロウィンのときも原作が謎だったし、そういうショーもスターレスではやるってことなんだね。

初の原作無しチーム公演「駄犬」

駄犬のあらすじは、公式からの引用で紹介

犬たちの世界はシビアだ。

警察犬なんかのスカしたエリート仕事犬、愛嬌と見てくれで人間に媚を売るアイドル愛玩犬たちは、今日ものうのうと生きている。雑種で野良な連中は路地裏で捨てられたが、駆除されるのを待つつもりはないようだ。牙をとげ。かみつけ、すべてに。

ブラックスター公演チームB「駄犬」より

《読み切り短編:駄犬》
※公式の設定を元に創作した完全妄想小説です。

一面、色で例えるなら灰色。
視界に映るすべてがモノトーンで、白と黒の中間色ばかりが世界をただ染めている。足元に延々と広がる道も、目の前を縦横無尽に立ちふさがる壁も全部。灰色と表現すれば、この吹き溜まりも少しは憐れんでもらえるのだろうか。

「ゴホッゴホッ」

路地裏の一角。それがチームBのたまり場だった。

「大丈夫か、ヒース」

「なぁに、ヒース。また咳込んでるの?」

「うん、ごめん。だいじょうぶ」

血統書のつかない雑種。いつどこで生まれたか、それすらも見捨てられたように存在しない灰色の路地裏には、毛並みの違う五匹の犬。周囲に散らばる空き缶を蹴って、時々ゴミ箱をあさったり、どこかの店の裏口で食事にありついたり、こうして誰もいない場所で喋ったり。
自由と言えば聞こえはいいが、明日の保証はどこにもない。
今日生きることが、生きていることが、不思議で刹那的な日常。

「あ、見てみて、これアイドル犬募集のポスターや」

「藍、その辺で遊ぶと危ないよ」

「金剛、見て、これ、このポスター」

藍が遊んでいたゴミ山から咥えて持ってきた一枚の紙。端は擦り切れ、風雨にさらされ色褪せてはいるものの、一時期街中の壁に張り巡らされていたアイドル犬募集のポスターで間違いなさそうだった。

「ええなぁ。毎日キラッキラなもんに囲まれてるんやろな」

「そんなのの何がいいんだよ」

「ミズキはもともとアイドル犬やってたもんな」

「違ぇよ、やってねぇよ。あんな場所、二度とゴメンだ」

集まる五匹の中央に置かれたポスターをミズキの足がぐしゃぐしゃと踏み潰す。

「人間に媚を売るなんてオレはしたくねぇ」

「愛嬌と見てくれは大事やで」

ふんっと、ミズキは藍が持ってきたばかりのポスターを再びゴミの山へ投げ入れた。今も街の看板や本屋に並ぶ雑誌の表紙を飾っているアイドル犬。見ない日はない。それでも、自分はそうなりたくないのだから仕方がない。

「さあ、みんな。そろそろ時間だから場所を移動しよう」

「そうだね、行こう」

耳を動かして何かを察知した金剛にヒースがならう。
相変わらずミズキと藍は何か喋っていたが、興味なさそうに自分の毛を繕っていたリコだけが、それに気づいたように顔をあげた。
そして唸り始める。

「あいつらなに、なんでこんな場所にいんの?」

その視線の先には体格のいい警察犬。

「すっげぇムカつく。俺のこと見下しやがって」

「わかる、あいつらスカしてるよな」

「わかってんじゃん、ミズキ。どうせあいつらは、俺たちのこと雑種だと思って馬鹿にしてんでしょ」

「アイドル犬も警察犬もほんとクソ。犬なら犬らしく生きろってんだ」

「人間に尻尾振るのが好きだからしょーがないんじゃない?」

路地裏からの嘲笑をきっと彼らも気づいているだろう。けれど、振り向くどころか見向きもしない。それがわかっているから余計にムカつくのだと、リコは場所を移動し始めたチームの声を追いかける。
まもなく巡回している保健所の車がやってくる。
野良犬として日々生きる自分たちが駆除の対象であることはわかっていた。
それでもやるせない。
ただ、自分らしく生きていきたいだけなのに、それすら許さない世界が、そういう世界を助長している警察犬やアイドル犬の存在が、憎らしいほど心をざわつかせる。

「ミズキ、リコ。俺の作戦、聞いてくれる?」

ヒースの提案は、面白いほど心を躍らせてくれた。
牙をといで準備をしよう。
爪痕を残し、噛みついた歯型に歪む顔を想像して、宣戦布告ののろしをあげよう。
イカレタ俺らは、そうして今日を生きていく。

(完)

チームB新作『駄犬』

歌詞「駄犬」補足説明

・桃源郷から5次元フロウ→ざっくりいうと「あの世から感性に訴える言葉」てきなニュアンス(だと思われる)
・wackは変人・奇人という意味
・24/7→年中無休の意味。24時間・週7日のこと。

これをブラスタ風に置き換える

※今回はキャスト編成がないので、置き換えれなかった(公式、妄想のヒントをください)

イベントの会話などからヒントを集めてみた

・チームBが勝ったらリコの借金が元金半額になる
・吉野は今回の公演に不満を持っている
・ヒースは電話で誰かと話している
・チアキという存在はやっぱり鍵
・ソテツがヤバすぎて、私がヤバイ

うしこてき考察

勝手に考察苦手な人注意!!!!

ブラスタ第2章まとめ

ぎゃぁぁぁあああぁぁああソテツぅぅぅあうぁぁっぁう

やばいやばい、ヤバイヤバイ。ヤバイ!!!!
共通第3話「透けて見えた過去に」。
私は永遠に召された。この回だけで、私は第2章まとめてしまいそうだから・・・もう、このヤバさだけを語りたい衝動に駆られるから。落ち着こう・・・おち・・・落ち着こう!!スーハースーハースハーハー

うしこ、いい子でさらわれる!!!!(うるさい)

で、ギィもやばい。
ギィの身体能力と駆け付けるスピードと、なんだ、なんていうの・・・え、人間?

ああああ・・・結局語ってしまう。

ヒースがヒロインのことを予想以上に溺愛というか執着?してくれていて、夢女子的に公式ありがとう!という感じなのですがっっ

「ケイだから任せていたのに、ヒロイン守れないなら、任せられない」

なんて・・・ヒースはケイのこと信用信頼していたんだね。どんな関係??

「アンタがチアキを守らないから!」

幼少期の顔見知りだとしか思えないけど、ケイはヒースの体調不良(病気のこと)はもちろん、最初に二人が顔合せた時に「歌うノド」だと知ってノド飴あげるくらいだから、すれ違った程度の関係じゃないと思うんだよね。
ヒースはヒロインのことをどうして「チアキ」と混合するのか。
そしてケイはヒースに向かって本名を「呼ばせるな」と言った後で、「貴様のことは気づいていた。隠しきれるはずもなかろう」っていう。

それなりに親密だったケイ・ヒース・チアキ・ヒロイン。
チアキ関連で互いの境遇が変わり、離れ離れになって十五年。その間、誰もがお互いに一切接触しなかった。でもヒロインのことは、ケイもヒースも何よりも大事に思っている。

「やっと、会えたのに」

やっと・・・会えた・・・のに!?(脳内リフレイン)

ぅぁ・・あ・・・尊い

ヒロインは二人の存在を忘れているのに、二人は十五年もずっと覚えてて。しかも会いたいとずっと願ってて、やっと会えた!!!でも、覚えられていないことも知ってて・・・やばい。胸が苦しい(T_T)

ヒロイン含めて四人の、大事な何かがあるんだよ!!!

いや、待てよ。私は「チアキ」をヒロインの兄か何かだと思ってるけど・・・ヒロインの真実の名前なのか?
事件があって身を隠す必要が出た時に、名前を変えて養子に入ったとか?

んー。んーーーーーーー

早く教えてほしい。知りたい!!!
ソテツ!!教えよ!!!対価(キス)なら、いくらでもしていいからぁぁあああ(発狂)

「お前の秘密を1つ教えてくれたら、俺も情報を1つ提供する。あの話、今でも生きてるぜ」

って、秘密なんか何もないよぉぉお!記憶封じてんだから・・・あと何年たてば明かされるんだ・・・うぅヒースうぅ・・ぁあソテツぅぅ・・(過呼吸)いや、もう、まじで!!!

読んで!!共通3話!!!!

はぁ・・・はぁ・・・とりあえず落ち着こう。
今回はチームBの話だ。

三樹夫妻と言うよりかは「小春」と繋がりがあるヒース。電話番号をかける相手はたぶん小春。
「前は繋がらなかった」というヒースに対して、リコは「鳴らし続けたら出てくれるかもよ」という。それでかけることになったのだけど・・・・え?

電話の電源が入ってる!!!

おかけになった電話番号は~みたいな感じじゃなくて、コール音がするぞ!!!そして、残した着歴に電話がかかってくるぅぅう・・・でも誰!?結局、ヒースは誰と連絡とったの!?

「ほんとに本人?」って・・・なになになに・・・気になる。

気になる・・・前回、晶に「前スターレスの場所に連れて行って」とお願いしたヒース。
だけど「BLACKSTAR」の歌の存在、ヒースは知らなそうだぞ??
それがヒロインの記憶に関係するというのをヒースは知らない?
これは何か来る予感!!!!
今じゃないけど!!シーズン3くらいに来そう!?

ヒースは「死ぬほど後悔したことがある」と言った。
(1)捨てられた時についていかなかったこと
(2)養護施設時代に会った人を信用しなかったこと

(1)のときは、チビすぎたって言ってるから十五年前。普通に聞けば「親」だと思うかもしれないけど、違うんじゃないかな。マスター。その存在があやしい。ケイはこのとき、ついていったんじゃないだろうか?

(2)のときは、ガキすぎたって言ってるけど。私的には、これが「小春」のことだと思う。
助けてくれる人だと信じるのに、時間がかかって、間に合わなかった。って・・・間に合わなかった?
何に間に合わなかったの!!?
そうすると、小春じゃなくて・・・それが「チアキ」ってこと!?
じゃあ、こっちが十五年前?

不遇の過去を聞いたせいで聞き流していたけど、ぁああ。ヒースぅ

「オレは子供のころ、もう1回死んでて」

・・・あれか?
もしかしてヒロインたちは病院で入院していたりしたのか?小児病棟的な?

黒曜のドッグタグは「チアキ」の名前が入ってる。

チアキとヒースは同じ病院で入院していて、チアキの妹のヒロインはよくお見舞いに行っていた。ケイも母親が病弱とかで病院に見舞いで通っていて、そこでよく遊ぶようになったのかもしれない。とか?(妄想1200%)
チアキはよく病院を抜け出す子で、黒曜と晶は一緒に遊んだり・・・していたり??

でも、「チアキ」の身に不幸が襲った。

ヒロインとチアキ。二人同時に不幸が襲ったのかもしれない、それぞれ別の場所で。
それか、抜け出した「チアキ」を探していて、ヒロインは不幸を目撃してしまったのかもしれない。
「血」をヒロインは記憶の中で見てる。黒曜の首の傷は関係あると思うんだけど、でも黒曜も晶もヒロインの存在はもちろん、ヒースやケイの記憶も持っていない。

あぁああぁああぁ、わからん!!!!
柘榴がヒントっぽいのちょいちょい挟むのに、全然わからん!!!

シンさん!!!シンさんがギミックを解いて、ヒントをくれたよおぉお。泣

まさか、段ボールの中に押し込められるとは思ってなかったけどな!!!
私、段ボールに入れるほど、体が小さくありませんのよ?|д゚)
上から押し込むようにフタまで閉められてしまって・・・え、シンさんったら・・・強引。

そして、答え合わせきたーーー!!
やっぱ勢力3つあったーー!
『羽瀬山』と『岩水』と『ケイ』

「約1年前、4人がスターレスを離れた時は、二手になっただけだった。だが、いまは違うな?」

・・・・・ん?

4人が二手に。
岩水、ネコメ、三樹夫妻。どう別れたんだ?

羽瀬山は岩水に頼まれてスターレスを買ったと言っていたから、最初は羽瀬山と岩水は同じ目的を持っていたのだろうか?
それを何かの拍子で対立関係になり、今回シンを使って、ヒロインに接触したと?

三樹明人がケイを日本に呼び寄せた人物だと私は思っているのだけど(シーズン1の考察を参照してね)そうなると、三樹夫妻はケイ側?

だけど、ケイは二人と連絡がとれなくなった。
でも、ヒースに連絡があった(あぁああやっぱ、あの電話は三樹夫妻のどちらかだったのね!!)

ケイはヒースに連絡があったことを知らなかった。
つまり、三樹夫妻はケイと連絡を取りたいけど、ケイと直接連絡を取るのがヤバくなってきてヒースと連絡を取り始めたのか。

あるいは、ケイ側から手を引いて、新しい勢力を確立させようとしているのか。

どっちだ・・・

シンさんは「ケイ、お前の歩く道は誰よりも孤独だ」と・・・え?ケイ様・・・「もとより覚悟のうえだ」って・・・え??

ちょっと!!よく段ボールの中で成り行き見守ってられるな!
飛び出して抱き着いてしまいたくなる!!!ああ、でもそんなことしちゃダメ。我慢よ。

晶、そして黒曜も知らない「スターレス幻の演目」BLACKSTAR

譜面も音源も消されたとケイは聞いていた。でも残っていて、ヒロインの記憶を刺激するものとなった・・・・それだけじゃない!!!
シンさん!!!!
ケイに何を渡したの!!!?

「託された。俺が使えるのはごく一部だけだが」

え?
なに?
段ボールが邪魔で、見えない!!!ひどい!!

もう、いい!まとめちゃう

・岩水は事態を動かすor凍結させようとしている→そのためにはヒロインの記憶が必要と思っている
・羽瀬山はブラックカードが欲しい→時期をうかがっているが、ケイが邪魔する
・ケイはヒロインを守りたい→そのためには、ヒロインに記憶すら戻してほしくない。
・三樹夫妻は協力的だったが、何かの原因でケイから手を引きかけてる?

ここで、シンさんは三樹夫妻と連絡がとれなくなったケイに「岩水」と連絡をとれるようにしてもいいと提案する。

ケイ様は受け入れた。
これで、岩水とケイの勢力が結託するか、何か動きが出てくるかもしれない!!
とーこーろーがーーーー

どうして大牙の名前が・・・シンと大牙が繋がっていない=大牙は岩水と連絡を取れていないってことか。

はぁ・・・情報過多すぎて死ぬる。

ケイ様がヒロインを守る理由。

「ステージ」

「君はステージが好きか?俺は好きだ。すべての人の人生になくてはならないものではないが、俺には必要なものだ。俺がステージにたったのは小学生のときだ。ひどく緊張したものだ、何を演じたのかも、ほとんど覚えていない。だが、そんな俺に拍手してくれる観客がいて、その時『嬉しい』と素直に思えた。その時の喜び、誇らしさ、忘れることはない。あれが俺のステージの原点だ」

ケイの台詞抜粋

「欲望と呼べる強い願いだけが、すべてを打ち砕く。かつて俺にはその覚悟が足りなかった。そのとき、俺は死んだのだ」

ケイの台詞抜粋

ヒースもケイも「一度死んだ」という。
十五年前はケイは小学生の年齢。
拍手してくれる観客って絶対ヒロイン。

てことはケイとあったのは病院じゃない・・・ということは、初期の私の仮説のとおり、ストリップ劇場だった旧スターレスでの出会いってことかしら。

ここまでで、第2章の前半ってヤバくない???

しかも一方で、ヒースの体調がどんどん悪化していく。
リンドウ・・・さすがナンバーワンの男。超絶かっこいい・・・介抱できる男ってなんでこんなに心を鷲掴んでくるのか・・・
「うちのシンガーに触んなよ」ってリコに、「何もしないなら黙ってて」ですって!!!

聞きました??

「気持ちだけでは体は動かないんだ、ヒース。僕は知ってる」

リンドウフラグ??
リンドウの過去がなんか今回のシーズンで来そうじゃない?
(今4章やってる私は、これかぁぁあああと叫んでいる)

そんでもって、吉野のフラグがどんどん大きくなっていくよ~♪
シーズン1で柘榴が吹き込んだのが「芽吹き始めた」って感じ??

大体、「銀星にシンガーパートが与えられるかも」とか恐ろしい吹き込み。

同じチーム内で、昔から一緒にやってきたメンバーを意識させるなんてワルメンだわ。
それに吉野が危機意識を持つってことは、銀星がちゃんと実力を持っているっていう証拠でもあるんだろうけど。

ぁあああぁあああ!!!開花した吉野が楽しみ!!
今からザワザワするけど、吉野が本気で歌うところ。ああいう天才気質の人が熟して開花させたら、おおぅ・・・ドキドキワクワク

全然脈絡ないけど、リコがチームKに対する喋り方とチームKがいなくなってからヒロインに向けて喋る声のトーンの違いが・・・ぅ・・・心臓発作・・・何回聞いても「いい」としか言えない。

後半、大丈夫か?

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