(1000hitお礼)ゲスト★幸彦
うしこ「やったぁ！」
もぉ「1,000hit突破だもぉ！」
うしこ「おめでとう。もぉ！」
もぉ「どうなることかヒヤヒヤしたけど、なんとかやっていけそうだもぉ。」
うしこ「そうですね！」
もぉ「ちゃんと更新頑張らないとダメもぉ！代わりにもぉが、きつーく言い聞かせておくもぉ。」
うしこ「はい！」
もぉ「返事だけはいいもぉ。」
うしこ「なにか、記念企画みたいなのしなくていいんですかね？」
もぉ「続けられそうにないことはやめるもぉ。もぉの仕事も増えるもぉ。」
うしこ「んー。誰か呼びます？」
もぉ「ほら！そういうこと言い出したら、絶対やるまで帰してもらえないもぉ！！」
うしこ「誰呼びます？やっぱり人気の愛欲の施設から、幸彦さまですかね？」
もぉ「この間も誰かきたもぉ！ひどい目にあったもぉ！」
うしこ「あれは晶と戒。幸彦さまは大人な変態だから大丈夫！鬼畜だけど紳士だし！」
もぉ「大丈夫っぽい要素が全然ないもぉ！？」
うしこ「大丈夫、大丈夫♪では、幸彦さま！1,000人突破のご挨拶をどうぞ！」
幸彦「おや。なんだか騒がしいと思えば。」
もぉ「本当にきたもぉ！？」
幸彦「わたしは忙しいので、用件だけ話してもらいたい。」
もぉ「用件って、ご挨拶だもぉ。」
幸彦「挨拶？」
もぉ「1,000hit突破したもぉ。おめでたいもぉ。」
幸彦「そうかい。ではこれをあげよう。」
もぉ「なんだもぉ？怪しい液体が入ったビンだもぉ。」
幸彦「最近輝が開発した、わが社の新製品だ。効果は保証してあげよう。」
もぉ「保証付きもぉ？」
幸彦「実証済みなのでね。飲み物にいれると効果的なので、試してみるといい。」
もぉ「ありがとうもぉ！」
幸彦「ではまた。」
もぉ「バイバイもぉ。さわやかに去っていったもぉ。別に変態でも鬼畜でもなかったもぉ。」
うしこ「もぉ。ちゃんと私の作品読んでる？」
もぉ「では、また明日だもぉ！！」
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(ゲスト)
幸彦 – Yukihiko –
愛欲の施設より特別出演