魔力という名の免罪符

2017-09-21

この世界は何かおかしい。一般常識も、モラルも、ある一点を除いては理解しがたい部分がある。
「魔力」それはこの世界で生きる男たちの最大の武器。魔法の使い方も知らない、世界の常識も知らない、それでも貴女はこの世界で健気に生き続けることができるだろうか。
(異世界トリップ/魔法/王子/美形/一妻多夫/溺愛)

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小説

  • (まりょくというなのめんざいふ)
  • ステージ:連載中
  • カテゴリー:長編小説(夢小説対応)
  • ジャンル:異世界トリップ
  • 対象年齢:18歳以上
  • タグ:逆ハーレム/魔法/王子/美形/一妻多夫/溺愛
STORY

ある日突然、事故死したはずの体は召喚魔法でとんでもない世界にとばされる羽目になってしまった。魔法を使えるのは女性だけ、そして魔力を持つのは男性だけ。一般「性」常識が通じない異世界で主人公に託されたのは、禁断魔法タブーラを阻止して世界の平和を守ること。そして魔力を与えてくれる夫を複数選ぶこと。

世界観

異世界:マリュミド 魔法により世界の均衡が保たれている世界。
女性にしか魔法は扱えず、その魔力の源は男性しか作ることができない。魔法の力が強い女性ほど、男性から与えられる魔力がたくさん必要なため、古来より一妻多夫性(平均で女一人に対し、男は五人)がとられてきた。現在は女児発生率が極めて低いため、妻を持てない男性が増えていることが世界中で社会問題として危険視されている。その影響か、元の文化からなのかはわからないが、この世界は女性に対しての規律や罰則がとても甘い。自然界における雨や風の概念がなく、水は特に死活問題。
マーラ神殿 魔力の湧き出るカウパの泉が存在する神殿。巫女が存在し、巫女がマーラ神に祈りをささげて魔法という秩序が世界にいきわたっているとされている神聖な場所。現在は、巫女(ミスハルト)が男性不振による不感症になり魔力が尽きたため、イデアラを使用して永遠の眠りについている。
レズブリン王国 王室に魔力の高い五人の巫女を囲み、国家の繁栄を保っている。男は国事として巫女と交わる役(ビルサーレ)を担うが、結婚後は免除される。ホラスキニア共和国からの避難民に頭を悩ましている。のどかな国で比較的治安もいいが、魔法力の高い女が多く、数が少ないので、一人の女性に嫁ぐ男性の数は多い(最高二十人)ものの、独身男性も多く溢れている。適齢期は十三歳。

登場人物

《主人公:名前変換可能》
◆ 三宅 麻祐(みあけ まゆ)

二十二歳の女。就職先が決定していたにもかかわらず、入社の前に倒産が決定。ニート確定。大学時代の一人暮らしのおかげでそれなりに家事は一通りこなせる。祖父母は高いし、兄弟はいない。両親は母親の浮気により三年前に離婚。大学の費用は二人が出す約束だったため、仕送りはないもののアルバイトでなんとかやりくりしてきた苦労人。一年前に父は再婚したが、その再婚相手と顔を合わせにくく、しばらく実家には帰っていない。
再度、生活費確保のためにアルバイト先を探そうと、面接にいく途中で事故にあう。
転移前にマリュミドの巫女と意思疎通し、世界最大の禁忌魔法タブーラを止めてほしいと進言する。

》》 夫となる男たち

魔法

召喚魔法

イデア/異世界からの魔物を召喚することができる力・神官の巫女が使ったのはイデアラ

禁忌魔法

タブーラ/世界の混沌を招く魔法。

日常魔法

メメラ(炎)、ミミィ(水)、フフル(風)、コウコウ(光)

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