夫となる人物

《第一夫》ラルド・レズブリン
・年齢:28歳
・軍の指揮を任されており、尋問大好きな変態。
・気の強い女性が苦手で、女性は守ってあげたい派ともいえる熱血漢タイプ。

《第二夫》ドミニク・サルスティプト
・年齢:27歳
・レズブリン国事管理局の統括。
・調教師としても名高く、彼の手練手管は教科書になるほど有名。

《第三夫》ルーチェ・レズブリン
・年齢:25歳
・レズブリン王国第六王子
・歌声名高き美人で、目下女性の少ない男性社会において目の保養として存在しているといっても過言ではない。護身術や剣術を得意とし、街にはあまり出向かない。
・温厚な性格だが、甘やかされて育ったため短期で気高く、嗜虐趣味がある。腰までの金髪。嘘がつけない。

《第四夫》イヴァン・アルフォース
・年齢:22歳
・レズブリン国の諜報部員
・ラルドの部下でドミニクの教え子。命令に忠実で、女性に対して信じられないほど優しい。鬱陶しいほどの世話焼き。

《第五夫》ティオ・ペチュニオ
・年齢:25歳
・ルーチェの友人でイヴァン同様ラルドの部下
・剣術よりも槍術にたけ、馬を乗りこなす。尋問官としてもエドモンドの下についており、可逆趣味がある変態。