(5000hitお礼)ゲスト★魅壷家の人々
もぉ「5000hitいってるもぉ!!」
うしこ「やったー!ありがとうございます!」
もぉ「まだOPENして2週間なのに、なんだかすごく長かった気がするもぉ。」
うしこ「本当ですね。あっという間でしたが、濃い時間をすごせたからじゃないですか?」
もぉ「あれは濃い時間だったもぉ。」
うしこ「裏メンバーが挨拶しにきてくれたり、遊びにきてくれたりしましたしね。」
もぉ「もぉが今度は遊びに行きたいもぉ。」
うしこ「いいですね。そうと決まったら行きましょう。」
もぉ「もぉ?」
うしこ「魅壷邸に!」
もぉ「いやもぉ。」
うしこ「こら。もぉは彼らに対して反抗多すぎます。楽しいと思いますよ?題して、突撃★家庭訪問。今度はこっちから奇襲をかけてあげればいいんですよ。ほら!とつげきーーーー。」
もぉ「もぉぉぉぉおおお!?」
「「ッ?!!」」
輝「痛って。なんだ?」
もぉ「もぉ~。」
晶「輝、どうかした?」
輝「あー、なんか突然ふってきやがった。」
戒「気絶してるんですか?」
晶「どうやらそうみたいだね。」
陸「なになに?あ。その変な牛柄の生き物どうしたの?」
輝「俺が知るかよ。こいつあれじゃねーのか?」
陸「あ!この間行ったよくわからないお店の店員さん。」
戒「店員?あそこはお店じゃないでしょう?」
陸「そうなの?僕と輝が飲み物頼んだら持ってきてくれたよ?」
晶「まぁ、店員にしろそうじゃないにしろ、どうしようか?」
戒「うちのセキュリティも見直さないといけませんね。」
輝「わかったよ。そっちは俺がなんとかしとく。で、これはどーする?」
陸「んー。とりあえず起こしてみるとか?」
幸彦「おや、そこに集まって何をしているのかな?」
陸「あ!お父さん。お帰りなさい、帰ってきたの?」
戒「侵入者について議論していたところです。」
幸彦「侵入者?」
晶「これだよ。牛柄の変な生き物。」
輝「俺の頭に降ってきやがった。」
陸「バカな頭がもっとバカになっちゃうよね。」
輝「俺は天才だから、んな心配いらねーよ。」
戒「どうでもいいですが、どうするんですか?」
もぉ「もぉ?」
幸彦「おや。起きたようだね。」
もぉ「ひどい目にあったもぉ。ここはどこもぉ?」
輝「よぉ。」
もぉ「もぉ!?」
晶「反応的に大丈夫そうだね。」
もぉ「もっもぉ?!」
戒「混乱してるようですね。」
陸「自分から侵入しといて、現状理解できないとか意味わかんない。」
もぉ「ここはどこもぉ?」
幸彦「ようこそ我が家へ。とでも、言っておくべきかな?」
もぉ「あ、あのときの紳士さんだもぉ。」
幸彦「不法侵入した罪は重い。」
戒「そうですね。煮るなり、焼くなり好きにしてみましょう。」
晶「でも取り扱ったことのない材料だからね。手元が狂うかもしれない。」
もぉ「なっなに?離すもぉ!」
輝「大人しくしろ。十分可愛がってやるよ。」
陸「もうワケわかんないくらい、ぐっちゃぐちゃにしてあげる。」
もぉ「もぉぉお!なんでこんなことになってるもぉ!?5000hit記念に魅壷邸に突撃するって言ったのはうしこさまもぉ!!」
幸彦「嘘はよくない。」
もぉ「嘘じゃないもぉ!本当だもぉ!」
幸彦「では素直になるまで、この家にいるといい。」
晶「時間はたくさんあるしね。」
輝「いい暇潰しにはなるだろ。」
戒「では、準備をはじめましょうか。」
陸「あ、うちは防音設備しっかりしてるし、いっぱい鳴いていいからね。」
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(ゲスト)
幸彦 – Yukihiko –
晶 – Akira –
輝 – Teru –
戒 – Kai –
陸 – Riku –
愛欲の施設より特別出演