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(50,000hitお礼)ゲスト愛欲の施設から「魅壷 竜」

2016-11-22

うしこ「5万hitありがとうございます!!」

もぉ「ありがともぉ!」

うしこ「さぁ、パスをはずしましょう!」

もぉ「この間はずしたばっかりもぉ。」

うしこ「まぁまぁ。そう言わずにお願いします。」

もぉ「ついでに何か出してくるもぉ?」
 
うしこ「あ、ではこれを。」

もぉ「美味しそうもぉ!!もぉが食べていいもぉ?」

うしこ「食べ物には目がないですね。」

もぉ「どうしたもぉ。うしこさまがこんなの作れるわけがないもぉ!」

うしこ「ひどい。まぁ、竜ちゃんの腕に勝てるとは思っていませんけど。」

もぉ「どこかで聞いたことがあるもぉ。」

うしこ「つい先日、ご紹介したばかりです。」

もぉ「もぉ?」

うしこ「今回、登場記念とhit記念を合わせまして、久しぶりにゲストを招いてみました!」

もぉ「ゲストもぉ?」

うしこ「はい。先日ご紹介した関西弁の料理人。竜ちゃんでーす!」

竜「どぉーもー。」

もぉ「なんか来たもぉ?!」

竜「なんか来たってひどいなぁ。呼ばれて来てんねんけど?」

もぉ「怖いもぉ!」

竜「それ、よー言われる。」

もぉ「あ、笑うとそうでもないもぉ。」

竜「それもよー言われるな。」

もぉ「なんだか不思議な雰囲気をもってるもぉ。お菓子作ったもぉ?」

竜「せやで。味はどうや?なんや、お祝いみたいやから作ってきたんやけど、いらんかった?」

もぉ「いるもぉ!これ、食べていいもぉ?」

竜「ええよ。」

もぉ「いただきますもぉ!」

竜「うまいやろ?」

もぉ「美味しいもぉ!こんなの食べたことないもぉ!」

竜「そりゃよかった。ほな、もう用事ないやろ?」

もぉ「よくないもぉ。」

竜「いやいや、えーやろ。」

もぉ「どうして、そんなに慌てて帰りたがるもぉ?」

竜「そりゃ、こんなとこに長居してたらやな。あいつらが何しでかすか、わからんやんか。」

もぉ「あいつら??」

竜「なんや知らんのかいな。魅壷って聞いたらわかるか?」

もぉ「あぁ。この間、遊びにいったもぉ!」

竜「は?うちに?」

もぉ「うち?」

竜「魅壷の家に来たんか?」

もぉ「行ったもぉ。ドッチボールしたもぉ!」

竜「誰かの家と間違ぉてんちゃう?」

もぉ「間違えてないもぉ。もぉがボール役になって、投げられて遊んだもぉ。」

竜「あぁ、それは・・・なんていうか。間違ぉてへんやろな。」

もぉ「ドッチボールしたことあるもぉ?」

竜「あるで。」

もぉ「ボール役もぉ?」

竜「んー。ボール役はやったことないなぁ。」

もぉ「ボール役は特別もぉ。また遊びにいってもいいもぉ?」

竜「親父がええんやったら、ええんちゃう。」

もぉ「親父って誰もぉ?」

竜「幸彦さまやで。」

もぉ「あぁ、あの優しい紳士な人もぉ。」

竜「紳士?!」

もぉ「もぉにコレくれたもぉ。」

竜「輝が作った媚薬やんか。」

もぉ「もぉ?」

竜「悪いこと言わへん。それは俺から返しとったるから、それくれへん?」

もぉ「いやもぉ!これはもぉのもぉ!」

竜「いや、使い道あるんやったらえーんやけどな。」

もぉ「もぉ?」

竜「あいつら、ほんま何処でナニやってるかわからへんわ。」

もぉ「なんだか大変そうもぉ。」

竜「ほんまに。変態で鬼畜ばっかりやからな。魔物の巣窟におるのと一緒やで。」

もぉ「そんな風には思わなかったもぉ?」

竜「それが怖いところや。うちに来るときは色々気ぃつけや。あんま世間知らずやと、ひどい目に合わされんで。」

もぉ「もぉは大丈夫もぉ!」

竜「まぁ、その調子じゃ大丈夫そうやな。ほな、俺はそろそろ行くわ。」

もぉ「あ。ごちそうさまでしたもぉ。ありがともぉ。」

竜「どぉいたしまして。」

もぉ「バイバイもぉ!」

うしこ「あれ、竜ちゃん帰っちゃったの?」

もぉ「いい人だったもぉ。」

うしこ「せっかくお茶をいれてきたのに。」

もぉ「お茶もぉ!飲みたかったもぉ!」

うしこ「はいって、あーー!!ねぇ、ちょっと私の分は?」

もぉ「食べていいって言ったもぉ。」

うしこ「言ってないーー!あーん。せっかく竜ちゃん特製の5万hitケーキがぁぁ!」

もぉ「美味しかったもぉ。」

うしこ「そりゃ美味しいに決まってるでしょ!バカ!早くパスはずしてきなさい!」

もぉ「もっもぉ。」

うしこ「さっさといく!」

もぉ「ひどすぎるもぉ。」

うしこ「まったくひどいのはどっちなんだか。あ。どうも、いつも応援ありがとうございます。皆様のおかげで無事に5万hit達成ができました。こんな感じですみませんが、今後もよろしくお願いいたします。」

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(ゲスト)
竜 – Ryu –
愛欲の施設より特別出演