(50,000hitお礼)ゲスト愛欲の施設から「魅壷 竜」
うしこ「5万hitありがとうございます!!」
もぉ「ありがともぉ!」
うしこ「さぁ、パスをはずしましょう!」
もぉ「この間はずしたばっかりもぉ。」
うしこ「まぁまぁ。そう言わずにお願いします。」
もぉ「ついでに何か出してくるもぉ?」
うしこ「あ、ではこれを。」
もぉ「美味しそうもぉ!!もぉが食べていいもぉ?」
うしこ「食べ物には目がないですね。」
もぉ「どうしたもぉ。うしこさまがこんなの作れるわけがないもぉ!」
うしこ「ひどい。まぁ、竜ちゃんの腕に勝てるとは思っていませんけど。」
もぉ「どこかで聞いたことがあるもぉ。」
うしこ「つい先日、ご紹介したばかりです。」
もぉ「もぉ?」
うしこ「今回、登場記念とhit記念を合わせまして、久しぶりにゲストを招いてみました!」
もぉ「ゲストもぉ?」
うしこ「はい。先日ご紹介した関西弁の料理人。竜ちゃんでーす!」
竜「どぉーもー。」
もぉ「なんか来たもぉ?!」
竜「なんか来たってひどいなぁ。呼ばれて来てんねんけど?」
もぉ「怖いもぉ!」
竜「それ、よー言われる。」
もぉ「あ、笑うとそうでもないもぉ。」
竜「それもよー言われるな。」
もぉ「なんだか不思議な雰囲気をもってるもぉ。お菓子作ったもぉ?」
竜「せやで。味はどうや?なんや、お祝いみたいやから作ってきたんやけど、いらんかった?」
もぉ「いるもぉ!これ、食べていいもぉ?」
竜「ええよ。」
もぉ「いただきますもぉ!」
竜「うまいやろ?」
もぉ「美味しいもぉ!こんなの食べたことないもぉ!」
竜「そりゃよかった。ほな、もう用事ないやろ?」
もぉ「よくないもぉ。」
竜「いやいや、えーやろ。」
もぉ「どうして、そんなに慌てて帰りたがるもぉ?」
竜「そりゃ、こんなとこに長居してたらやな。あいつらが何しでかすか、わからんやんか。」
もぉ「あいつら??」
竜「なんや知らんのかいな。魅壷って聞いたらわかるか?」
もぉ「あぁ。この間、遊びにいったもぉ!」
竜「は?うちに?」
もぉ「うち?」
竜「魅壷の家に来たんか?」
もぉ「行ったもぉ。ドッチボールしたもぉ!」
竜「誰かの家と間違ぉてんちゃう?」
もぉ「間違えてないもぉ。もぉがボール役になって、投げられて遊んだもぉ。」
竜「あぁ、それは・・・なんていうか。間違ぉてへんやろな。」
もぉ「ドッチボールしたことあるもぉ?」
竜「あるで。」
もぉ「ボール役もぉ?」
竜「んー。ボール役はやったことないなぁ。」
もぉ「ボール役は特別もぉ。また遊びにいってもいいもぉ?」
竜「親父がええんやったら、ええんちゃう。」
もぉ「親父って誰もぉ?」
竜「幸彦さまやで。」
もぉ「あぁ、あの優しい紳士な人もぉ。」
竜「紳士?!」
もぉ「もぉにコレくれたもぉ。」
竜「輝が作った媚薬やんか。」
もぉ「もぉ?」
竜「悪いこと言わへん。それは俺から返しとったるから、それくれへん?」
もぉ「いやもぉ!これはもぉのもぉ!」
竜「いや、使い道あるんやったらえーんやけどな。」
もぉ「もぉ?」
竜「あいつら、ほんま何処でナニやってるかわからへんわ。」
もぉ「なんだか大変そうもぉ。」
竜「ほんまに。変態で鬼畜ばっかりやからな。魔物の巣窟におるのと一緒やで。」
もぉ「そんな風には思わなかったもぉ?」
竜「それが怖いところや。うちに来るときは色々気ぃつけや。あんま世間知らずやと、ひどい目に合わされんで。」
もぉ「もぉは大丈夫もぉ!」
竜「まぁ、その調子じゃ大丈夫そうやな。ほな、俺はそろそろ行くわ。」
もぉ「あ。ごちそうさまでしたもぉ。ありがともぉ。」
竜「どぉいたしまして。」
もぉ「バイバイもぉ!」
うしこ「あれ、竜ちゃん帰っちゃったの?」
もぉ「いい人だったもぉ。」
うしこ「せっかくお茶をいれてきたのに。」
もぉ「お茶もぉ!飲みたかったもぉ!」
うしこ「はいって、あーー!!ねぇ、ちょっと私の分は?」
もぉ「食べていいって言ったもぉ。」
うしこ「言ってないーー!あーん。せっかく竜ちゃん特製の5万hitケーキがぁぁ!」
もぉ「美味しかったもぉ。」
うしこ「そりゃ美味しいに決まってるでしょ!バカ!早くパスはずしてきなさい!」
もぉ「もっもぉ。」
うしこ「さっさといく!」
もぉ「ひどすぎるもぉ。」
うしこ「まったくひどいのはどっちなんだか。あ。どうも、いつも応援ありがとうございます。皆様のおかげで無事に5万hit達成ができました。こんな感じですみませんが、今後もよろしくお願いいたします。」
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(ゲスト)
竜 – Ryu –
愛欲の施設より特別出演