80000hitお礼&年末のご挨拶

2016-12-31

うしこ「80,000hitありがとうございます!」

もぉ「ありがとうもぉ!」

うしこ「今回はクリスマスもPASSはずしていたこともあって達成するの早かったですね。」

もぉ「愛欲も無事に完結したし良かったもぉ。」

うしこ「あぁ、そうそう。この間、完成記念に呼んだのに入れ違いになってしまったんですよね。」

もぉ「せっかくの美味しい料理を食べ損ねたもぉ。」

うしこ「竜ちゃんの料理が目当てでしたからね。仕方ありません。」

もぉ「そういえば、何か手紙が来てたもぉ。」

うしこ「ああ、それは読んでも無意味なものなので読まなくても大丈夫です。」

もぉ「魅壷家にお住いの17歳、陸くんからだもぉ。」

うしこ「なぜいきなりラジオDJ調?」

もぉ「この方が雰囲気出るもぉ。」

うしこ「お手紙の読み上げですね、面白そうなので聞いてあげましょう。」

もぉ「管理人様はひどい人です。逆ハーレムなんて望んでいないので、ぜひ僕だけのものになる物語の展開を希望します。」

うしこ「陸くん、お手紙ありがとー。叶うわけないよねー。はい、次。」

もぉ「ひどいもぉ!」

うしこ「いいじゃない、陸もひどい人って認めてるんだし。はい、次、次。」

もぉ「えー。次は、玩具会社に務める匿名、秘書さんからだもぉ。」

うしこ「涼ね、なんですか?」

もぉ「匿名の意味がないもぉ!?」

うしこ「大丈夫です。バレバレなので、そこはいいのです。」

もぉ「内容は、勝手に全員のものにするな!今すぐ、逆ハーレムをやめろ。」

うしこ「脅迫文みたい。」

もぉ「脅迫文だもぉ。」

うしこ「登場回数減らすぞ!って可愛い声でいったら大人しくしてくれそうですけど。」

もぉ「怖いもぉ。あ、今、速達が届いたもぉ。」

うしこ「なになに?」

もぉ「イヌガミ一族代表さんからもぉ。わたしの息子たちが迷惑をかけているようだが、その思いはわたしたち全員の本心でもあるところなのだよ。無下に扱うようであれば支援を全面的に拒否する権利は我々も辞さないつもりだ。ってきてるもぉ。」

うしこ「いやーーー。ごめんなさい!幸彦様!このサイトは愛欲でもってるんですーーーー。出演拒否はやめて!!だけど、逆ハーレムは辞められません。」

もぉ「80,000hitのめでたい席がホラーになったもぉ。」

うしこ「他にも全員から似たようなお便り来ましたが、主人公が全員と一緒を望んでるんだからいいじゃんねー。」

もぉ「なんだかんだで、彼らはうまくやってるもぉ。」

うしこ「そうなんですよ。全員”だからいい”ってこと、知ってるはずなんだけどな。」

もぉ「たぶん言いたかっただけもぉ。」

うしこ「そうでしょうとも!今後も逆ハーレム全開でお届けしますよ!」

もぉ「女の子は大事に愛される存在じゃないとダメもぉ。」

うしこ「はい。私なりの逆ハーレムですか、彼らの真意がどうであれ、複数から愛を感じられる逆ハーレムは今後も基本でお届けしたいと思っています。」

もぉ「応援よろしくもぉ!」

うしこ「さて、最後になりましたが今日は大晦日ですね。」

もぉ「ついでみたいに言ったけど、大晦日だもぉ。」

うしこ「今年は本当にたくさんの方に支えられてここまで来ましたね。年内80,000hitも達成できるとは思っていませんでした。ありがとうございます。」

もぉ「本当だもぉ。これも応援してくれる人がいたからだもぉ。」

うしこ「そうですね。本当に今年一年ありがとうございました。」

もぉ「ありがとうございましたもぉ!」