色の日にちなんでみました。
もぉ「今日は色の日だもぉ。」
うしこ「色の日ですか。では少し色のこだわりについて語ってみますか?」
もぉ「そうするもぉ。というか、うしこさまに色のこだわりなんてあったもぉ?」
うしこ「Fancy Fieldを作成する際に、やっぱりメインカラーには悩みましたね。」
もぉ「そうもぉ?」
うしこ「個人的にはティファニーブルーのような柔らかいグリーンっぽい青っぽい癒しのカラーを使いたかったので、最初はその色を基軸にレイアウトしていましたね。」
もぉ「やめたもぉ?」
うしこ「ちょうどそのころ、ソウルカラーを見てもらう機会がありまして、そしたら私にとって良い色は紫だと言われたんですよ。」
もぉ「ソウルカラーは聞いたことがないもぉ。」
うしこ「パーソナルカラーは有名ですからね。」
もぉ「パーソナルカラーもぉ?」
うしこ「ほら、自分の肌・髪・目の色などから、似合う色を見つけるっていうやつです。ファッションやメイク、美容業界では取り入れられていますね。」
もぉ「もぉは何色が似合うもぉ?」
うしこ「私はその道の専門じゃないのでわからないですが、もぉはモノトーンが基盤なので何色でもいいんじゃないですか?」
もぉ「何色でもいいもぉ?」
うしこ「そういう場合はソウルカラーに寄せるといいかもしれませんね。」
もぉ「そのソウルカラーがよくわからないもぉ。」
うしこ「なんでも、生まれながらに決まっている魂の色らしいですよ。」
もぉ「ファンタジーもぉ!」
うしこ「ね。ファンタジーですよね。思わずその時、まだサイトOPENはしていなかったですがキャラ設定はあったので、誰が何色か想像で楽しんでいたくらいです。」
もぉ「うしこさまは楽しみ方が違うもぉ。」
うしこ「そうですか?」
もぉ「で、その指摘された色が紫もぉ?」
うしこ「そうなんですよ。今のサイトの色ですね。笑」
もぉ「かぶれるのが早すぎだもぉ。」
うしこ「素直といってください。いいと言われるものを多く取り入れるのに悪いことはないですよ。」
もぉ「紫はどういう色だもぉ?」
うしこ「色気らしいですよ。職業にはホステスさんとか占い師さんに多くて、惑わすとか魅力とか、セクシーてきな。でもそれは表の色で、裏の色もあるらしいです。」
もぉ「裏の色は何色もぉ?」
うしこ「なんと黒でした。」
もぉ「黒、腹黒いからもぉ?」
うしこ「こら。黒は警察官とか政治家に多いみたいで、支配とか権力とかを意味する色みたいですね。」
もぉ「それじゃ、うしこ様は悪代官みたいな人ってこともぉ。」
うしこ「ファンタジーでいえば、悪女ポジションですかね。でも残念なことに「あなたソウルカラーが紫なんだから自分の世界を作らないとだめよ。もっとおしゃれして、自分の世界を演出して」って言われて、吹き出しました。私を一体、どこに向かわせようとしているのかと・・・」
もぉ「ファッションリーダーもぉ?」
うしこ「残念ながら、カリスマにはなれないみたいですね。そういうのは黄色(アイドルカラーらしいです)をもっている人がいいみたいですよ。」
もぉ「奥が深いもぉ。」
うしこ「知らずに、このキャラは何色っぽいとか決めていることありますからね。性格と色は結びつくところがあるのかもしれませんね。」
もぉ「もぉもソウルカラー知りたいもぉ。」
うしこ「ぜひ、ぜひ。また、何色にどういう特徴があるのかなど機会あればお話ししたいと思います♪」