小説を書く前にテーマをしぼろう

題名の通り、小説のテーマというかジャンルはそれぞれ向き不向きもありますし、好みもあることでしょう。

・現代小説
・恋愛小説
・ミステリー
・ホラー
・SF
・ファンタジー
・BL
・ノンフィクション

私は、昔から非日常、非現実な物語が大好きだったので迷わずファンタジーでしたが、中には自分の得意とするジャンルがどこなのかわからない人も多いと思います。

持論になりますが、まずは好きなことから書いてみることをお勧めします。

恋愛小説を読むのが好きなら恋愛小説からでもいいじゃないでしょうか。
推理物が好きならミステリーでもありだと思います。

自分の頭の中に思い描かれた世界観を形にするのに、「これでなければいけない」というものは、存在しないはずです。

空を飛ぶんなんてありえない、自分の目で見たものしか信じないし、そんな空想物語は好きじゃないって人は、ファンタジー路線を書けと言われても書けるわけがないんです。まぁ、個人的にはそういう人が書く話も読んでみたい気もしますが・・・せっかく読んでくれる人がいるのであれば、自分と同じ世界観を共有したくはないですか?

私は空想を書いているうちに、それが現代を主軸にしたものもあれば、初めから世界を構築したものもあります。
どちらも楽しく書けましたし、それぞれ違った難しさがありました。
現代を主軸にしたものは、言葉や場所(風景)、移動手段などが読み手に想像ついてもらいやすいので、表現が楽でした。
空想そのものを物語にしたときは、全部が自分の好きな世界で表現できるので楽しかったです。
今の路線はミックスさせていることが多いのですが、私も試行錯誤は今後もずっとしていくのだと思っています。

実際チャレンジしてみたこともありますが、SFはスケールがでかくなりすぎてまとまらず、恋愛小説は好きになっていく過程を表すのが想像以上に難しかったです。ホラーやBLはそもそも苦手なので手をつけませんでした。
でも、大きな路線やカテゴリー、テーマ、ジャンルなどは、どれでもいいので決めていた方が、自分も内容を考えていくときにぶれずにすみます。

作家さんの名前を思い描いたときに、大体書く系統って想像つきませんか?

きっと誰にでもあるのだと思います。
これを書こう!とテーマが決まる場合もあれば、こういう話を書きたいなと漠然とした想像から形になるものもあります。

何度も書いて模索しているうちに、いつか自分の表現できる世界にたどり着けることを信じています。

日常, Blog

Posted by Fancy Field