逆ハー夢小説はおすすめです。
夢小説も最初は物珍しかったですが、今でも人気があるのでしょうか?
この記事にたどり着いた方は、少なくとも「逆ハーレム展開のある夢小説」を求めていらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方にぜひ読んでほしい。
皐月うしこの逆ハーレム小説ランキング
1位:愛欲の施設
2位:魔力という名の免罪符
3位:提供人形
私は、基本的に夢小説を採用しているタイプですが、どのくらいの人が名前変換して楽しんでらっしゃるのか気になりますね。
読むときも、もちろん名前を変更して楽しんでいます。
なぜかわかりませんが、ペンネームのように、夢小説での自分の名前が決まっているんですよね。
本名ではないところが謎です。
だけど、イケメンたちに気に入った自分の名前で呼んでもらえるという至福。
まさに夢。
最初に夢小説というものに出会ったときは、衝撃的でした。
ゲームではなく小説でそういう体験ができるとは思っていなかったので、すごくはまりましたね。
自分が書くなら絶対に夢小説機能があるものにしようと思ったほど。
それまで携帯小説自体、嫌煙していたので、私にとって携帯小説を読むきっかけになった機能です。
携帯小説ならではの機能だと思いますし、もともと逆ハーレムものが好きだったので、この組み合わせは私にピッタリはまりました。
逆ハー夢小説はおすすめです。
読み込んでいると、タグ間違いがあってもそのまま雰囲気で読めるという技術が身につく。
そして書いていて、ちょっとだけ思うのです。
もう全部同じ主人公の名前でいいんじゃないかな。
とか。
しませんけどね。笑
夢小説が苦手な方もいらっしゃるでしょうし、主人公である以上、その世界での重要人物ですので、いくら変更できるようにしているとはいえ、名前はちゃんとつけてあげないとだめだと理解しています。
あと、他の夢小説作家さんはわかりませんが、私の小説は相手の名前を変換できるようにはしていません。
あくまで自分だけの名前が変更できるようにしています。
乙女ゲームやRPGの感覚に近いですかね。
相手の名前まで変えれるようになると入力する方も面倒だし、作成する方も手間しかかからないような気がするのですが、それは個人的な感覚なので違う方もいらっしゃるでしょう。
作家さんのこだわりが出る部分でもあると思うので、一概に良し悪しは言えませんが。
私は逆ハーレムを宣言している以上、主人公よりも男性キャラに比重をおいて作りこんでいるだけにキャラクターへの思い入れが強いので、名前変更は主人公のみというところを譲れません。
反対に主人公の名前は、どの小説も全部変換できるようにしています。
逆ハー×ファンタジー×夢小説は、私の書く小説の基本項目ですので、興味のある方はぜひご覧いただけると嬉しいです。
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