3か月ぶりにもぉの日常

2017-06-01

うしこ「いつもありがとうございます!そして、お久しぶりです。うしこです。」

もぉ「久しぶりすぎるもぉ!」

うしこ「ごめんなさい!」

もぉ「疲れた顔してるもぉ。元気もぉ?」

うしこ「体調は元気ですが、仕事で精神力と脳ミソが削られて、うまく更新に力が回せません。」

もぉ「仕事は仕方ないもぉ。もぉはうしこ様が忙しいほど、ゴロゴロ出来るから嬉しいもぉ。」

うしこ「うらやましい!私も仕事しないで楽しく暮らしてみたい!」

もぉ「とかいいながら、うしこ様は仕事大好き人間もぉ。」

うしこ「反論出来ないところが悔しい・・・たしかに仕事好きです。でも楽しいかどうかと聞かれると、最近は悩める感じですね。」

もぉ「息抜きするもぉ。」

うしこ「息抜きは大事ですよね。ゴールデンウィークもありましたし、どこか行きました?」

もぉ「もぉは魅壷家のパーティーに呼ばたり、次の日にプール入ったり、お城の舞踏会にいって、ギムルと砂漠の砂でお城を作ってたもぉ。」

うしこ「何それ?!」

もぉ「うしこ様が忙しいから暇してるだろうって、みんな呼んでくれたもぉ。」

うしこ「うらやましすぎる!」

もぉ「楽しかったもぉ。」

うしこ「そりゃそうでしょ。」

もぉ「もぉは楽しく過ごしてるから心配しなくても大丈夫もぉ。」

うしこ「そのようですね。」

もぉ「うしこ様は遊ぶ暇があったら小説書くもぉ!代わりにもぉが遊んでくるから安心するもぉ。」

うしこ「ううう。」

もぉ「泣くほど喜んでくれてよかったもぉ。」