インスタグラム始めました
もぉ「突然どうしたもぉ?!」
うしこ「何がですか?」
もぉ「冷やし中華みたいなノリでインスタグラム始めましたってビックリしたもぉ!」
うしこ「やっぱり、やってみたかったんです!」
もぉ「SNSとかそういうの全くしない人だったもぉ!」
うしこ「本当はイラストとかあげたいんですけどね。」
もぉ「聞いてないもぉ。」
うしこ「したいことをする。それが一番だと思いました。」
もぉ「また好奇心だけで始めて知らないもぉ。」
うしこ「私もそう思ったんですけどね。」
もぉ「もぉはうしこ様の性格もよくわかってるつもりだもぉ。」
うしこ「そう、ハマると頻繁、飽きたら鈍行です!」
もぉ「最悪だもぉ。読者の皆さんは騙されたらいけないもぉ!」
うしこ「別にいいじゃないですか。ひっそりこっそりやりたいところから創造していきます。」
もぉ「携帯小説クリエイターって何もぉ?」
うしこ「携帯小説の世界を創造していく人のことです。妄想が形になればとても楽しいと思います!」
もぉ「形になる前のものが必要もぉ。」
うしこ「うっ。」
もぉ「好奇心を満たして妄想出来るようになったら、早く本業の小説も更新するもぉ!」
うしこ「がっ頑張ります!あ、インスタグラムに興味のある方はぜひ遊びに来てください。」
もぉ「機能もよく知らないで始めているから、あまり期待しない方がいいもぉ。」
@fancyfield