21万HITありがとうございます。
うしこ「ようやく出来ました!」
もぉ「何がもぉ?」
うしこ「お礼小説ですよ、お礼小説。」
もぉ「できたもぉ?」
うしこ「オズの魔法使いのパロディがようやく完成しました。」
もぉ「よかったもぉ。おめでとうもぉ。」
うしこ「ありがとうございます。なんだかんだで制作していたら21万HITも突入してしまっていました。」
もぉ「うしこ様の怠惰ぶりには困るもぉ。」
うしこ「自分の得意なものと不得意なものはやはりありますよ。」
もぉ「愛欲の施設の更新もしたもぉ?」
うしこ「はい、今回のお相手は涼です。」
もぉ「涼はラブシェルの時と雰囲気が違うもぉ。」
うしこ「ラブシェルの時よりも俺様で不敵な感じですね。元の性格はこんな感じです。」
もぉ「執事バージョンのほうがもぉは好きもぉ。」
うしこ「執事にじゃなくて秘書ですよ、秘書。」
もぉ「何がどう違うもぉ?」
うしこ「ラブシェルでは涼は幸彦様の右腕として仕事をこなす敏腕秘書です。執事は給仕など家のことを行うひとでしょ?」
もぉ「なるほどもぉ。」
うしこ「今回のFirst Wedgeでは、彼らはみんな一体どういう役回りなんでしょうね。」
もぉ「楽しみだもぉ。パロディ劇場で使用した生命師の物語も更新するもぉ。」
うしこ「まだ落ち着かない日々が続きますので更新は不定期のままですが、こうして少しずつ皆様にお届けしていけるように頑張ります。」
もぉ「あらためて、お礼を言うもぉ。」
うしこ「はい、20万を超え21万HITありがとうございます。これからも応援よろしくお願いいたします。」