もうすぐOPEN一年になります
うしこ「皆様、こんにちは!」
もぉ「はぁ、はぁ、こんなところで何してるもぉ?」
うしこ「もぉこそ、息切れなんかしてどうかしたんですか?」
もぉ「どうかしたじゃないもぉ!大変な目にあったもぉ!」
うしこ「え?」
もぉ「やたら綺麗な二人組に食べられそうになったもぉ!」
うしこ「ああ、連載開始したドナードールの霧矢さんと壱月さんですね。」
もぉ「ひどいもぉ。」
うしこ「吸血鬼ですから。あれが彼らの通常スタイルですよ。」
もぉ「逃げてきたからもういいもぉ。ところで、何してたもぉ?」
うしこ「ああ、一周年記念イベントを開催したのでご挨拶をしていたところです。」
もぉ「もぉ?」
うしこ「いつも遊びに来てくださる皆様が、何か参加できるようなイベントをしたくてですね。ファンレターならぬラブレターを募集してみることにしました。」
もぉ「ついに開催するもぉ?」
うしこ「そうですよ。お城にお招きしての盛大なパーティーです。」
もぉ「ラブレターなんか集まるもぉ?」
うしこ「さあ、どうでしょう。ドキドキしますね。」
もぉ「もぉもドキドキしてきたもぉ。」
うしこ「手紙が来たら、もぉはちゃんと届けてお返事をもらってきてくださいね。」
もぉ「わかってるもぉ!」
うしこ「皆様、Fancy Fieldは無事に一周年を迎えることが出来ました。これも声援と応援のおかげです。いつも本当にありがとうございます。」
もぉ「本当にありがとうもぉ!」
うしこ「今後ともよろしくお願いいたします。」