もうすぐOPEN一年になります

2017-08-11

うしこ「皆様、こんにちは!」

もぉ「はぁ、はぁ、こんなところで何してるもぉ?」

うしこ「もぉこそ、息切れなんかしてどうかしたんですか?」

もぉ「どうかしたじゃないもぉ!大変な目にあったもぉ!」

うしこ「え?」

もぉ「やたら綺麗な二人組に食べられそうになったもぉ!」

うしこ「ああ、連載開始したドナードールの霧矢さんと壱月さんですね。」

もぉ「ひどいもぉ。」

うしこ「吸血鬼ですから。あれが彼らの通常スタイルですよ。」

もぉ「逃げてきたからもういいもぉ。ところで、何してたもぉ?」

うしこ「ああ、一周年記念イベントを開催したのでご挨拶をしていたところです。」

もぉ「もぉ?」

うしこ「いつも遊びに来てくださる皆様が、何か参加できるようなイベントをしたくてですね。ファンレターならぬラブレターを募集してみることにしました。」

もぉ「ついに開催するもぉ?」

うしこ「そうですよ。お城にお招きしての盛大なパーティーです。」

もぉ「ラブレターなんか集まるもぉ?」

うしこ「さあ、どうでしょう。ドキドキしますね。」

もぉ「もぉもドキドキしてきたもぉ。」

うしこ「手紙が来たら、もぉはちゃんと届けてお返事をもらってきてくださいね。」

もぉ「わかってるもぉ!」

うしこ「皆様、Fancy Fieldは無事に一周年を迎えることが出来ました。これも声援と応援のおかげです。いつも本当にありがとうございます。」

もぉ「本当にありがとうもぉ!」

うしこ「今後ともよろしくお願いいたします。」