氷河一族の人々
《頭領》氷河(ひょうが)
・年齢:20歳 / 身長:168 / 金髪、碧眼
・一人称:わたし
・イメージカラー:白
・口調:抑揚がなく、冷淡
・役割:水を操り、かつては世界統一をなしたことのある水の一族の頭領。
・特徴:ツンデレだが、デレる姿はあまりみかけない。嫉妬深く、すぐにすねるが、物事を一番冷静かつ客観的にとらえているので、正論で真面目な発言が目立つ。
「得意技」
◆氷華流水(ヒョウカリュウスイ):つららのような氷を無数に降らせる技。
◆鏡凍(キョウトウ):半円の密室に自分と相手を閉じ込め、氷の反射を利用して敵を苦しめる。
◆鏡壁(キョウヘキ):鏡のような氷の壁。近寄れば自分の姿もうつる。壊す方法は、作ったモノの願望を言いあてること。
《側近》流行 敬(はやり けい)
氷河の右腕として身の回りの世話をしている優しい男。24歳。
《ペット》ラキ
氷河のペットで、白い大きな犬。鋭い牙を持ち、足も早い。氷河を背にのせて走る。メス。