ツイッターにハマッています。
もぉ「最近うしこ様、Twitterにハマりすぎだもぉ。」
うしこ「・・・ぅ。やっぱりそう思います?」
もぉ「思うもぉ!大体、暇さえあればタイムラインばっかり見るのやめるもぉ。」
うしこ「だって、すごいんですよ。皆さんの情報量が多くて、素敵で。」
もぉ「あれほどSNS、やらず嫌いだったくせに信じられないもぉ。」
うしこ「そうですね。ここ最近、インスタグラムもツイッターも始めてみましたが、私に一番相性が良かったのはツイッターだったみたいです。」
もぉ「誇らしげに言ってるんじゃないもぉ!」
うしこ「いたっ。」
もぉ「何を言ってるもぉ。」
うしこ「そんなに怒らなくてもいいじゃないですか。」
もぉ「怒るもぉ。大体ツイッターで何してるもぉ?」
うしこ「同じ創作家さんたちと出会ったり、触れ合ったり、離れた人でも距離を近くに感じられるのでそこが自分の創作活動への活力になっているのはあります。あとは、なんといっても140文字しか書けない中で、自分への挑戦になっているところに燃えているんじゃないでしょうか。」
もぉ「もぉ?」
うしこ「ちょっとその辺は、私も自分で自分のことを分析してみたわけです。」
もぉ「話してみるもぉ。」
うしこ「なんか偉そうですね。」
もぉ「いたいもぉ!ぐりぐりしないで話すもぉ!!」
うしこ「日本人って、和歌とか俳句とか短歌とか・・・古来からそういう言葉遊びが好きだったじゃないですか。私も日本人なので、そういう血というか文化がきっとどこかで沁みついていると思うわけです。」
もぉ「まぁ、言いたいようなことはわかるもぉ。」
うしこ「文字遊びというか、言葉の選び方、配列の仕方、普段長文で書いていると言いたいことがまとまらなかったり、遠回りしてしまったりするのですが、140文字という限られた世界の中ではそういうわけにはいきません。どの話題を選び、どの言葉を選び、どの内容で配信するのか、まだ始めたばかりなので内容の路線はたしかに滅茶苦茶なところがありますが、それを追求していくのもまた楽しいといいますか・・・好きな人には好きなシステムだと思います。」
もぉ「もぉは出来そうにないもぉ。」
うしこ「やってみると意外と楽しかったです。」
もぉ「じゃ、今度お邪魔するもぉ。」
うしこ「え?」
もぉ「その顔は何もぉ!?」
うしこ「いや、あの。はい。」
もぉ「いいもぉ。今度勝手にお邪魔するもぉ。」
うしこ「あ、こら!!」
もぉ「ファンの皆様、もぉもツイッターに登場する日もくるかもしれないもぉ!」
うしこ「誰に向かって話してるんですか。そんな約束はできません。」