アトリエマガジン表紙を飾りました

こんにちは皐月うしこです。
本日は色んな記念日となりました。

Fancy Field一周年。は、先にお伝えした通りですが、Twitterも一周年。
そして、本日より発行開始の「アトリエマガジン」の第一回表紙を飾ることになりました。

(公式ツイートより抜粋)
【 #アトリエ部 からのお知らせ】
創作者応援折本 #アトリエマガジン がSTART!!!!
作者インタビューや様々な情報を盛り込んだ毎月1日発刊アトリエ部公式折本!
初回の表紙は皐月うしこ @satsuki_ushiko ちゃん!
お知らせの大部分も収録掲載♪

皐月うしこ表紙を飾る

やばいですね。これだけ自分の顔がバンバン流れておいてなんですが、ここだけの話すっぴんなんですよ。主催のいろはさんにインタビューを受ける中で、新しい写真をくれということで共有したのがこれ。新しい試みだから新しい写真を欲しいと・・・最初断ったんですよ。ほら、そんな表紙を飾れるような写真なんかどこにもないし、撮れないって。笑
アイコンに使用するために撮った写真があったのでそれを送ったら見事に表紙になりました。もう一枚送ってみたんですが、どうして化粧したほうじゃなくすっぴんを・・・構図が表紙に使いやすかったんでしょうかね。

化粧下手なんですよ。泣
実際にお会いした方はわかると思いますが、けっこうギャップあります。え?え?って二回どころか三回は確実に見返されるほどの容姿です。写真って怖いですね。京都文学フリマにこられる方は、ぜひこのギャップを確認しにきてください。笑

ほへとキカク公認クリエイター

アトリエ部とは、ツイッターの中で詩や小説、絵や音楽など、様々な創作活動を行う人たちが作品を持ち寄る部活動みたいなもので、ツイートで作品を投稿する際に「#(ハッシュタグ)アトリエ部」と記載すれば誰でも簡単に参加できます。最近は部員数が増え、様々なことが囁かれていますが、本来は他のお題アカウントと同じように気軽に参加できるっていうだけの場所です。
そうして発足したアトリエ部に初期の初期からお世話になっていますが、アトリエ部の中でも今後特にプロを目指したり、本気で創作活動を続けていくという人たちが「公認クリエイター」として挙手しています。
私もそのうちの一人なのですが、あまり公認クリエイターだからどうこうという活躍はしていないですね。

創作クリエイターとしての今後

私がなぜ公認クリエイターを前面に出さないかというと、創作活動をしたいから公認クリエイターとして登録しているのであって、公認クリエイターのために創作活動をしているのではないからです。私の作品はそれこそ多岐にわたり、何か一つのことをコツコツとしていけるようなタイプではないので、幅広いジャンルの方と知り合えるために名を連ねたという背景があります。
とはいえ、挙手した以上はアトリエ部発展のために協力できることは惜しまずに参加するつもりですので、今後も色んな活躍ができたらいいなと思っています。

》》ほへとキカク「公式サイト」はこちら