狂存トライアングル第8話更新

こんばんは、暑いですね。
東京オリンピックの影響で祝日が今年は色々移動して三連休になりましたが、緊急事態宣言もありますし、皆様適宜お過ごしでしょう。
今年は去年以上に過ごし方に多様性が見られる夏となりそうですよね。
かくいう、私は食べて、寝て、食べて、食べてます!!!

そんなこんなで、衰えない食欲を力に変えて更新していきます(*’ω’*)

第一章 異世界のような現実

プロットも設定も何もなく欲望のままに書き始めた小説。
よくもまあ、これだけ書き続けていられるなと思うくらいのボリュームまで進行しているものの、好き勝手に書きすぎて区切りも何もない。
一応、自分の中で「章」だけは決めて切っているので、なんとかかんとか・・・・・・いや、章とか勝手にいってるだけで、使い方あってるかは知らないですが!!!

異世界=ファンタジー
みたいな風潮が定着しつつある昨今で、転生もの以外の逆ハーレムを読みたさすぎて、たぶん書いた自分がいる。(衝動的に書き始めたのでハッキリした理由はない)
転生しなくても、魔法を使えなくても、チートが手に入らなくても、現実世界でそういう出来事に夢を見たい←

「群青に歪む偏愛の獣たち」でハイファンタジーを書いた反動でもありますね。きっと。

いつもと少し違う環境に身を置いただけで、そこは異世界と同じだと思うんですよね。海外行きたいな~
まあ書きたいように書いているだけ。なので、書きたいとこだけザクザク書いていきます。

第7話 日常が変わる朝

くぅ・・・・・・女子力ぅーー
今回はヒロインの年齢設定を27歳の社会人転職組という思い切った振り方をしてみました。年齢って重なっていくけど、いつまでも可愛い女でいられたら・・・いいのに(願望)

本当はここで章を切り替えてもいいかな・・・みたいなイメージで挟んだ話なので、ここはちょっと短めに。

第8話 彼女としての自覚

三人とお試しのお付き合いが始まったのはいいけど、自覚を持つっていうのはなかなかに難しい。自分の気持ちにそう簡単に気づいたら誰も苦労しないか・・・だけど、三人はそう思ってないようで。
うん、安定の強制イベント発生です。

お気に入り登録ありがとう

更新が安定しないので、各投稿サイトでお気に入り登録をお勧めしているのですが、さっそくの登録ありがとうございます!!

とはいえ、更新時間帯はどのくらいがいいのでしょう。
狂存トライアングルを読む時間って何時くらい??
やっぱ寝る前かなぁ・・・ジャンルによって読む時間って変わるよね。私だけかな・・・まあ、試行錯誤しながらやっていきます。

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