パンドラシリーズ15作品目となりました

こんばんは、皐月うしこです。

天候がおかしいので、寒かったり、暑かったり、服がもうわかりません。
なんどか体調を崩さずにこれていますが、執筆にムラがすごい。

さて、パンドラシリーズ15作品目となりました。
このシリーズをはじめて約1年が過ぎ去ったので、年月とは本当に早いものですね。
執筆活動に注力できる環境が、相変わらず通勤電車の中という……1日に確保できる執筆時間が40分ほどあればいいという環境下で今もまだ小説を書きなぐっております。

本当はもっと小説を書いていたいのですが、昨今の情勢では難しいのが現状。
生きるって大変。

私の小説で私も癒されているのですが、誰かの心の癒しにもなればいいなと思う今日この頃です。

パンドラシリーズ

今回は、可哀想な女の子が可愛いという点では、うんうんと頷けそう。コンセプトに沿った感じに仕上がりました。最初に書いていたときは、もっと男性向けに近い感じだったのですが、執筆しているうちに様相が変わってきて、この形で落ち着いた次第です。

隠し小屋

どこの国かもわからない。ゆるゆるファンタジー設定の国で、騎士団長であるふたりの男から愛されるだけのお話です。前回のアンケートの最後、プチリクエストみたいなコーナーで「陰核脚の注射」がみたいという声をいただいたので含んでみましたが、可愛い感じになっちゃった。
自分の中でまだ別のネタがあるのでそちらで使っていきたいと思います。

苦情は受け付けませんが、感想は受け付けています。
次回公開日は未定。パンドラシリーズは刺激と興奮と勢いで書きます。

パンドラシリーズとは

「可哀想な女の子ほど可愛い」という歪んだ思考の元、性癖に忠実に、世の中の善悪を何も考えずに、衝動のまま書き上げた狂った物語たちのこと。キャッチコピーは「I,シテる。」各物語の特性は、以下をご参照ください。