パンドラシリーズ16作品目

こんばんは!!
更新しようかどうか迷ったけど、書き上げちゃったから急遽、更新することにしました。
筆が乗っているうちに書き上げたものは、やっぱり公開を控えられない。
楽しんでくれてありがとうございます。
パンドラシリーズは反応がいいので、ついつい書いてしまいます。

パンドラシリーズ

たった一日で書き上げてしまうくらい、この季節は量産しやすい季節なのかもしれない。執筆意欲を奪い去る夏の蓄積か。ともあれ、楽しんでいただければと思います。

壁尻

定番の題材を扱いたい今日この頃。日常の中にありそうな、ほんの少しじゃない非日常。私らしく、最後はなんか定番の囲われ系だけど、見えない相手からの一方的な凌辱行為に感じちゃうのって可愛いね。自分から志願してそこにいるんだから、きっと誰も責められない。無垢はときに罪なのだと学ぶ前に摘んじゃう・・・カワイソウで可愛い。

苦情は受け付けませんが、感想は受け付けています。
次回公開日は未定。パンドラシリーズは刺激と興奮と勢いで書きます。

パンドラシリーズとは

「可哀想な女の子ほど可愛い」という歪んだ思考の元、性癖に忠実に、世の中の善悪を何も考えずに、衝動のまま書き上げた狂った物語たちのこと。キャッチコピーは「I,シテる。」各物語の特性は、以下をご参照ください。