パンドラシリーズ新作29・30作品目
こんにちは！皐月うしこです。
ここ2～3か月、執筆環境に恵まれてとても有意義な日々を過ごせました。
また忙しくなると思いますので、今のうちに書いておけるものは書いておきたいと、熱意だけが先走って空回り気味です。
新作R18長編の「帝都遊郭カタルシス」も順調に読者様が増えて嬉しいです。
流血セックスから始まるという苦手な人には苦手なシチュエーションから始まってしまいますが、残酷描写ありには設定していません。歪んだ愛憎劇になるのか、どうなのか。そちらもお楽しみに！！
さて、パンドラシリーズですが、早いもので30作品となりました。
20作品公開アンケートをしたのがつい最近の記憶なので、しばらくアンケートは実施する予定はありません。
今回の新作は、ファンタジー要素も含みつつ、魔法などの要素はなしです。あくまで行為メイン。パンドラシリーズですし、可哀想で可愛い感じを意識しています。
気に入ってくださったら嬉しいです。
パンドラシリーズ新作
29作品目：村娘
平和に暮らしていた辺境の村は、ある朝突然、勝利国の兵たちに襲撃された。焼け野原になった村で生き残ったものの、待っていたのは兵たちによる凌辱の時間。16歳のヒロインは処女を奪われ、奴隷印を押されてしまう。
30作品目：ドール
一般家庭で育ち、一般企業に勤める20代後半のヒロイン。平凡に暮らしていたはずなのに、ある日突然、交通事故にあってしまった。目覚めた先は見知らぬ場所。手足の腱と声帯を切断され、拘束された肉体に、ドールとして生きるための施術が始まる。
パンドラシリーズとは
「可哀想な女の子ほど可愛い」という歪んだ思考の元、性癖に忠実に、世の中の善悪を何も考えずに、衝動のまま書き上げた狂った物語たちのこと。キャッチコピーは「I,シテる。」各物語の特性は、以下をご参照ください。
