5周年記念

2022-09-10

またひとつ
知らない朝を迎えて
寂しい夜を旅した

導かれてたどり着いた
穢れなき夢の箱庭

堕ちていくほど
自我を失くして
螺旋を描く交わりの果てに

いつかアナタの温もりを知る

《5周年記念アンケート》

2022年12月末日まで
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《5周年特別コメント》

大人気『愛欲の施設』『狂存トライアングル』をはじめ、皆様から、お祝いコメントを頂戴しました。
愛欲の施設

魅壷 幸彦

五周年と言っているが、わたしたちとはもっと長く、深い付き合いのはずだったと記憶しているよ。散々出番を待たせておいて、こんな場所で油を売っているとは。とはいえ、めでたい席だ。これからも末永く付き合うには、素直な賛辞をのべることもまた大事にしよう。なに、待つのはわたしたちの専売特許のようなものだからね。

魅壷 涼

面倒だ。こんな会場さっさと出て、二人だけで過ごそう。そうだな、他の連中が愛想を振りまいている今なら、目立たず抜けられるんじゃないか。大体、こういう場所は苦手なんだ。それなのに毎度毎度、駆り出される。静かな場所でお前と二人、誰にも見つからない時間を過ごしたい。

魅壷 晶

本当に見境なく口説く男は疲れるだろう。こっちへおいで。涼の言葉を真に受けていたら、身体がいくつあっても足りないよ。それでも、あっちに行きたいというなら俺は別にかまわないけどね。え、やだな。お祝いの席なんだから笑顔でいるのは当然だよ。それともなに、俺の笑顔は信じられないとでも言うつもりなのかな?

魅壷 輝

相変わらず絶好調だな、あいつ。さすがに五周年なんていう祝いの席だ、放っておいても大丈夫だろうが、気を付けろよ。あの笑顔のときは、大体厄介なことしか待ってねぇからな。ん、なんだ。ああ、これか。これは新しく開発した、名付けて小型、おい、って、なんだよ。はいはい、後のお楽しみってやつにしてやるよ。

魅壷 竜

おっと、慌ててどこ行くんや。俺らから離れたら危ないやろ。この会場には俺らだけやのぉて、頭のおかしい連中いっぱいおるんやから。さらわれでもしたらどないすんの。大人しく手つないどこ。別に一緒におったかて、主催も文句言わへんやろ。おめでとうだけ言うといたらええねん。

魅壷 戒

おめでとうございます。これで満足でしょうか、では失礼します。え、なんです。わたしはきちんと言われたとおりのことをしましたし、もう、要はないはずです。五周年だか、なんだか知りませんが、たかだか五年続いたくらいで大げさなんですよ。笑顔で愛想を振りまくのは、それが得意なものに任せればいいでしょう。

魅壷 陸

え、なになに。ここに来たら、いいものがもらえるって戒が言ってたんだけど。あ、五周年なんだってね、おめでとー。はい、頂戴。なにか知らないけど、え、何、嘘なの。うわぁ、騙された。てっきり輝でも作ることができない特別仕様の豪華なオモチャだと思ったのに。笑顔で愛想振りまいてこいとか、ほんとみんな自由すぎだよね。 狂存トライアングル

ロイ・ハートン

五周年おめでとう、こんな素敵な節目に参加できるなんて光栄だよ。やっぱり日本の文化は興味深いし、ここは色んな世界の人たちと意見交換ができるから楽しいよ。特に、ほら。ボクたちみたいな、ちょっと歪んだ思考の持ち主っていうのがいっぱいいて、面白いよね。監禁の方法とか聞いておこうかな。今後の参考になるかもしれないしね。

スヲン・メイソン

五周年おめでとう、何をしようか悩んでいたらしいが、俺たちを招くことにしたんだな。ああ、ロイほどじゃないけど、俺も楽しんでいるよ。こういう場所は小さなころから慣れているし、一種の社交界だろ。それに、普段会話できない連中と接点が持てるんだ。これを利用しない手はない。何か目新しい道具を作っているやつがいると聞いた。

ランディ・ニコライ

ん、ああ、五周年らしいな。おめでとう。オレはここでいい。ああいう派手な連中との付き合いは、ロイとスヲンがいれば十分だろう。オレはあとで情報をもらえばいい。人が多いところでは何があるかわからないから、そういう面でも、オレまで動かない方がいいだろう。楽しんできていいぞ。休みたいなら、ずっとここにいればいい。

セイラ・テイラー

いや、さあ。噂には聞いてたのよ。やばい連中の集まりだって。こんな非常識な連中、あんたは本当によくまとめてるわ。一人でも手に負えないってのに、いったいどうしたら、そうなんのかしらね。それに、あんたの今日の恰好。あたしが用意したドレスはどうしたのよ、え、露出が多すぎるって捨てられた!?

イーサン・ノット

なにやら、以前のキャラ投票とやらで人気があったという理由で、急遽駆り出されたのですが。なんです、ここは。どこもかしこも、普通の気配が一切しませんね。早々にお開きにしたほうがいいと判断します。彼らのフラストレーションが蓄積されるとどうなるのか、それを一番ご存じなのでは?
魔力という名の免罪符

ラルド・レズブリン

ほほう、これはまた見事な会場だな。こういった場所も新鮮でいい。城内とはまた違った雰囲気で、楽しめるものもあるだろう。おお、そういえば五周年とやらだな。おめでとう。我が国を代表してわしからの祝辞を受け取ってくれ。それにしても随分と長いあいだ、表舞台には立ってない気がするぞ。

ドミニク・サルスティプト

気がするのではなく、事実ですよ。更新を待ち望む声が多いので、五周年イベントに呼ばれはしましたが、主催者には、もう少し「人気」の意味するものが何か、しっかりと学んでいただく必要がありそうですね。面白そうというだけで手をつけるからこうなるということを、おや、逃げられました。

ティオ・ペチュニオ

そりゃ、逃げますよ。ドミニク様の顔、怖いっすもん。それよりもこの会場、どこを見ても男ばっか。世界的に女の数はやっぱ減ってんだなぁ。死活問題っていうか、あいつは本当によく無事に俺たちのところに来てくれたもんだよ。どいつもこいつも目がやべえし、って、俺もか。人のこと言えねぇな。

イヴァン・アルフォース

どうしたの、気分でも悪くなった。違うならいいけど。五周年なんだってね、おめでとう。あまり僕の傍を離れないでいてくれると嬉しい。だって、好きな人の傍にいたいって思うのは自然な感情だし、相手からもそうだって知れたら幸せな気持ちになれるよ。だからもう少し、僕の傍にいてくれたら嬉しい。
群青に歪む偏愛の獣たち

シシオラ

人間の音は気持ち悪いはずなのに、不思議ですね。ここにいるオスの音は、我々にとても近いような気がします。ええ、そうですよ。やはり愛しい番は、誰の目にも触れないよう、危険が及ばないよう、囲ってしまうのが一番いいのです。この会場に足を運ぶのは気が進みませんでしたが、なるほど、悪い気はしません。

ゼオラ

有益な情報をそこかしこで囁いてんな。俺らは人間の生態を学びはしたが、種族の垣根で越えられない一線はある。ま、全身で奏でる音を聞きゃ、別に難しいなんてもんは何もねぇけどな。ただ、閉鎖的になるのもよくねぇことは知ってる。だから言ったろ、全身で奏でるその音を聞きゃわかるってな。

ルオラ

ねぇ、もう帰ってもいいでしょ。こんな場所、一分でも一秒でもいたくない。早く城に帰って温かなベッドで一緒に過ごそうよ。言うこと聞いてくれないなら、今すぐこの会場にいる全員殺しちゃってもいいんだよ。あ、嘘。待って、泣かないで。泣くくらいなら我慢するから、そういう悲しい音出すのは反則。

リヒド・マキナ

五周年おめでとう。彼らは祝言なんて口にしなかっただろう。元より、そういう連中だ。気を悪くしないでほしい。獣亜人が人間を愛するケースは、彼らだけだと思っていたが、世界はまだ色々と広いらしい。様々な愛の形を見ることができて嬉しく思うよ。社交界には出席しないんだが、ここは楽しめそうだ。
やかひめはよとぎにとう

直江(なおえ)

野菊様に言われて参加したが、参加しなくてもよかったんじゃねぇか。こんな魑魅魍魎が蠢いてる戦場じゃ、神経がすり減ってしゃあねぇよ。文化や文明の違いは認めるっつっても、ああ、そういや、八香の里に伝わる秘伝の媚薬とやらを持って来た。餞別だ。これがありゃ、少しは興味のある話も聞けるんじゃねぇか。

志路 兼景(しじ かねかげ)

五周年とはめでたいな。人の命は儚いものであるし、好きなものと添い遂げることができるのなら、皆、すべてをなげうってでもそうしたいと思うのだろう。囲うのは男の性であり、それを実行して許される身分というのは、いささか羨ましい。八香の掟など忘れて、一途に俺だけを見てくれたらと願うばかりだ。

玖坂 元史(くさか もとちか)

よ、めでたい席だというんでな。来てやったぞ。餞別、んなもん直江がくれてやりゃ十分だろ。それより見たか。さっき、向こうで興味深い道具を持ってるやつがいたぞ。まだ見たことがない代物だ。一緒に見に行く気はないか。なんだ、怖いのか。怖いなら素直に怖いってすがりつけよ。
サディスティックメイト

斎磨(さいま)

なんだ、もう疲れたのか。まだ会場についたばかりだというのに、躾がなってないな。男を誘う顔をどこで、誰に教え込まれたのか。大きな声で叫ばせてやろうか。今ここで、お前が誰のものであるのか教えてやってもいい。血は我慢しろ。帰ってから存分に飲ませてやる。それまでは大人しくしていろ。

萌樹(もえぎ)

おやおや、仕方ないですね。三織にまた変な薬でも盛られたんですか。だから忠告してあげたでしょう。会場の料理に手を付けてはいけないと。それでも由緒ある血を引く令嬢だとは思えませんね。帰ったらお仕置きです。今は、斎磨が言ったように、その椅子で大人しく座っているのが最適解ですよ。

三織(みおり)

あはは、ほんっとに可愛いよね。飲みたくないとかワガママ言うから、無理矢理飲まされちゃうんだよ。さっき、そこの連中が持ってた変な薬もらって試してみたんだ。効き目がいいようなら改良して、またちょっと実験すれば大丈夫かな。それとも、向こうの連中が持ってた怪しい機械とかのほうを、試してみる?

《ご挨拶》

いつもご覧いただきありがとうございます。
当サイト管理人の皐月うしこです。
早いもので、Fancy Fieldが誕生してから2022年9月15日で五周年となります。五年もの年月、初めましての方も、以前から足を運んでくださっている方も、様々なことがあったでしょう。
激動の時代。大きな歴史の渦が巻きこむ日々に埋もれて、ひたむきに生きるなかで、当サイトが少しでも心の癒しとなり、糧となり、時間を忘れられるものであったらと思います。
私の書く物語は、万人に受けるものではありません。それでも好きなものは好き。複数愛に狂っていくヒロイン総受けが、大好きだし、途中に何があってもハッピーエンドで終わってくれる物語が大好き。
オリジナルの逆ハーレムが本当に好き。
そんな小説をたくさん読みたくて、書き始めた最初の日。
それはずっともっと前だけど、飽きるどころか、どんどん妄想は広がるばかり。随時、お披露目できるように時間の合間をぬって書いていきたいと思います。
私が執筆を続け、折れそうになる筆を何度も握り、少しずつではありますが、こうして作品を増やしていくことができているのは、いつも訪れてくださるあなたのおかげです。
本当にありがとうございます。

どうか、巡りゆく日々の中で、
あなたが愛に生けますように。
日常の中に、ほんの少しを非日常を。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

2022年9月15日
皐月うしこ