愛欲の施設短編『地下室のガラクタ』
こんにちは、皐月うしこです。
ようやく少しずつではありますが、小説を書く力が戻ってまいりました。まずはリハビリも兼ねて愛欲の施設を更新したのですが、なんというか文字数はやはりそこまで回復せず、とても短い内容となりました。
メインは輝
誰と絡ませようかなと考えて、涼か輝がよかったのですが、気づいたら輝で始まっていて案の定どえらいことになりました。なんていうんですかね。ドロドロのぐちゃぐちゃにもっとしたかった思いが輝の感情とマッチしたのかもしれません。涼だったらもう少し甘めに仕上がったような気がしないでもないし、幸彦さまだったら想像するだけで恐ろしい結末に。
陸と戒はいつも参戦してきますし、家にいるなら竜ちゃんは欠かせません。
それに、なんというか晶は余計なことしそうだったので今回は登場させませんでしたが、調子が戻ってきたらガンガン登場してくると思います。
魅壷家最高
もう魅壷（みつぼ）一家最高ですよね。私も大好き。というか、私が大好き。
彼らと一生共に過ごしていたい。一緒の空間で何の不安や不満もなく、死ぬまで飼いならしてほしい。それが許される存在。ああ、永遠に語れそう。少し前にツイッターでも宣言したのですが、私は世界で一番、自分のキャラを愛しているのです。彼らほど私を熱くさせて、妄想を掻き立ててくれる人はいません。
もちろん、愛欲の施設だけでなく他の物語に出てくる男たちも理想や夢をめいいっぱい詰め込んでいます。
溺愛、狂愛大好き！逆ハーレム最高！と、これからも声高々に訴えて行こうと思っています。
小説『地下室のガラクタ』
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最後に
いつも愛欲の施設を愛してくださりありがとうございます。何年たっても熱愛のお声をいただき、また私自身も愛してやまない彼らへの愛を語ってくださる方に出会うたびに、私はとても胸が熱くなり、感謝してもしきれない気持ちで満たされます。本編もセカンドシーズンに突入して以来更新がままならなくなり、本当にすみません。
ですが、こうして少しずつ書く力を取り戻しながら彼らとの非常識な日常を楽しめるようになればいいなと思います。
これからも応援の程、どうぞよろしくお願いいたします。