ブラスタ「謎の影」について
※盛大なネタバレ含みます。配慮してません。初っ端からぶっこみます!!!
はい、こんばんは!!!!
Twitterで文字数が足りなく、妄想の勢いが止まらないので、これはもうブログにでも書かなきゃ蒸気機関車のように噴煙をまき散らすだけだと思いまして・・・ヤバイ人になりそうだってことで!!書きます!!!
え、もう手遅れ?笑
いやいやいや、まだまだこれからっしょ!!!
だって、妄想は吐き出してなんぼじゃない?
考察含む妄想民の私は、与えられる情報すべてが素材で、調理してお出しすることに力を注ぐ変態なのよ!!!それをみんなが美味しいと食べてくれる姿を見るのが何よりも嬉しい!!!
私の妄想で、もっとブラスタ沼に溺れてほしいぃいいぃぃ
ブラックスターキャストの闇
ちょっと、もう、見た?もう見た?
ブラックスターイベント第3章「僕らが目指す空はどこにあるのか」の後編ストーリー!!!ヤバくて、ヤバすぎて、胸がドッキドキして、頭がクラクラして、また胸がキューってなって・・・・
まじ、羽瀬山埋める
って、なったよね!!!!
なったよね???
おまっ・・・お前ぇぇぇええって、私の指にチート能力備わってたら今頃スマホの画面バキバキだったわ。まじで
何したって。
リンドウの姉を人質にとってんだよ!!!
キャスト01:リンドウ
私さ、羽瀬山の手下枠ってリコだけを入れていて・・・ん~少ないなぁ。なんて思ったりもしてたんだけど、まさかリンドウがそこに入るとは思わんかったわ!!!!しかも最悪なやり口!!!
最初にリンドウが羽瀬山のことを「オーナー」って呼んだ時点で・・・「社長」じゃなくて「オーナー」って呼んだ時点で、ぬぁぁぁああってなったんだけど。
羽瀬山とのやりとりを見る限り浅い関係でも、短い間柄でもないのがよくわかる!!!
ここで、羽瀬山の史上最強のゲス台詞を見てみよう
↓↓↓
病院に電話してスイッチオフらせるかなァ
ゲス羽瀬山のゲス台詞
無理になったらいつでも言ってくれや
金の切れ目が縁の切れ目ってな
ハッ、家族ってやつはマジで便利なアキレス腱だよなァ
ぬぁぁぁあああああぁ
おのれぇぇええ、羽瀬山ぁぁああ
はぁはぁ、落ち着こう。そうだ、落ち着こう。そのために、私はここにいる。
そうだ、考察をしよう。
それが一番落ち着ける。
リンドウの姉は多額の治療費がかかる大病を患っている。それも羽瀬山の息がかかった病院に入院していて、スイッチひとつで亡くなってしまうほど危険な状態。
考えられるのは事故か病気。もともと身体が弱かった?リンドウは姉の治療費を稼ぐためにも芸能界に入ったのか?
だけど、芸能界はいられなくなっている。
なぜ?
落ち込んだリンドウの姿を当時を知る人たちの話を聞く限り演技ではないだろう。が!
もし、スターレスに入ると決めた瞬間からすべてが演技だったとしたら、もう闇が深すぎるどころの騒ぎではない。姉を助けるための条件として羽瀬山が提示したのは「スターレスでトップになれ」だろう。
リコがそうだ。
リコもホスト時代の「売掛金」を弱みに握られている。
売掛金がどういう経緯で発生したのかはわからないが、その金額はホストを続けていても返せないほどの高額に違いない。だけど女の子からの人気が高いリコが、そんな簡単に引っ掛かるとも思えない。
つまり、リコに売掛金を発生させた客もまた、羽瀬山の息がかかった客だろう。
羽瀬山は、スターレスを手に入れるためのキャストを用意している。
そして意図的に選んでいる。
旧スターレスで半壊した状態で居座っていたメンバーの中で、羽瀬山がホストクラブをするからと連れていきたがったメンバーは二人。リンドウとモクレン・・・モクレン。あぁああ。モクレン、もしかしてあなたもなの?
キャスト02:モクレン
チームPの人間関係で悩んで練習に身が入らないクー。
「やる気ないならやめれば?ケガするよ」なんて話しかけるモクレン。
仲いいなぁぁぁあ。目の保養
モクレン「考えてもどうにもならないことなんだろ?無駄だと思うけど。無駄なことをしている時間はない。人生は短い」
クー「キミにとってはそうだろうな。「そういう人たち」を見すぎている」
モクレン「お前だって同じだろ」
クー「そうだね。ワタシたちは同類だ。ソレ以外の生き方はできない」
モクレン「メノウとかね、ああ。ケイも確実にこっち側か。ま、よくわからないケイに比べればメノウの方が扱いはラクだな」
伏線だらけの会話!!!!今回のイベントでクーは伏線ばかりを落としていく。
人生が短い人たちを見すぎる環境ってなに?
生き急ぐ人たち・・・マフィア?(短絡脳細胞でごめん)
ブラックカードを狙う組織のことじゃないのかなぁああ?
モクレンって暗殺者。アサシンって感じじゃない?
背後に近寄ってはいけないし、クーさえも恐れる表情。舞台は確かにすごく好きだが、羽瀬山の雇った暗殺者だったりして。
いや、ネコメが連れて来たということは・・・・
ヒロインを守る側の殺し屋か!?
踊れればどこでもいいと、稼業はおやすみにして舞台にふけっているけど、本業は殺し屋だったら・・・もうやばすぎて無理。羽瀬山にはついていないだろうけど、きっと有名な殺し屋に違いない。
羽瀬山はモクレンが欲しいはず。
そういう情報、めっちゃもってそうだし、あぁあ、だからモクレンをホストクラブに誘ったのかもしれない。リンドウとは違う意味の声かけか・・・くそ、羽瀬山め。
キャスト03:真珠
そしてそして、ダークホースぅぅうぅ!!!!ぁあああぁ
もう、もう、もう。
真珠に脳みそ何回も侵されて、何回も逝ってるんだけど・・・やばい。
その原因は、公式が発表したシルエット。
それが真珠っぽいっていう、想像が妄想を呼ぶスタイル!!!
《真珠のワルメン要素》
1:ミズキにGPSをナチュラルに装備させようとする
2:麻雀が趣味
3:明るくて苦労してなさそうなのに貧乏
今朝、ふと真珠ってなんで貧乏なんだろうって考えてたわけですよ。引っ越しバイトとスターレスと・・・元気はつらつで明るいのに苦労してるのか?って・・・
趣味「麻雀」うしこTwitterでつぶやいた
・・・・・え?まさか賭けけけけけ(; ・`д・´)
これらの要素から、ソテツ&真珠は敵の組織幹部説が私のなかで固定になった。
真珠がただの良い子だったら、「ワルメン」リズムゲームに登場なんかしない。そう、このゲームの基盤は「ワルメン」悪いメンズ・・・空気が読めない程度の明るくて、向日葵みたいな元気っ子のわけがない!!!
絶対、なにかある!!!!
そう思い続けて、はや10日(短い)
日数がたつにつれて、もうその考えから脱却できない。
しかも、関西弁の要素まで追加されちゃったよ。
羽瀬山に電話する関西弁の謎メンは、もうずっと前からブログでも紹介してきた。
その台詞はこう。
「よう、おっちゃん。ブラックカードを手に入れたんやってな。オレも一口乗っけてよ。じゃないと、焼き討ちしにいっちゃうぞ」
一口乗っけてよって・・・賭け事する人しか使わなくない!?
あぁ・・・中途半端な関西弁(私、関西人なので関西弁にはちょっとうるさい。だけど、こういう方言だと思って聞けばイケる)は、脇に置いといて!!
真珠がそういう人種だったら、召される自信しかない!!!
前にも言ったけど、真珠はリンドウのことは尊敬している。それは心の底からそうなんだと思う。
姉のことを知っているのか、知らないのかは、わからん!!!真珠のことだからそこじゃないのかもしれない。むしろ、それを知っていたら羽瀬山をヤッちゃってそう。
いや、1000%やってるね。
だから、真珠は「まだ」知らない説に一票。
その代わり、ヒロインを狙ってる。
きっと、羽瀬山とは違う組織で動いてる。
スターレスを襲った側の組織だと思うのよ。
第三勢力!!!!
それにさ、聞いて。
ボイスドラマの初登場を!!!!!!
真珠とソテツって一緒に登場するんだよ!!!!!
いくら同じPだったとはいえ、違和感しかなくない?
他のメンバーがいない荒れたスターレス内で、真珠とソテツの二人って違和感しかないよね?
だって、今の表向きの顔の真珠と、まあ裏も表も変わらんだろうソテツの会話が噛み合うと思えない。だけど、自然に二人はそこにいた。
どうしよう、好き。
真珠が双子でも二重人格でも、実は黒い組織の一員だったなら私は速攻で墜ちる!!!
リンドウだけを唯一「人」として認識している真珠。
ソテツのことは「組織の一部」ってくらいの認識で、お互いに足を引っ張るなよってくらいの間柄。賭け事が好きな快楽主義者で、賭けの為の資金集めならどんなことにでも手を出す。
引っ越しって・・・何の引っ越しですか?
最初は羽瀬山から「ブラックカード(=ヒロイン)」を奪って、本来の組織に連れていこうと思っていたが、途中でリンドウの姉のことを知ったか・・・いや、借金返済のための資金調達のためか、といあえず真珠の考えは変わる。
羽瀬山と「お金」=「ヒロイン」のトレードを約束してて、ヒロインをさらうタイミングを見計らっていると好き。そのときモクレンとかとバトルと好き。ケイ様とバトルと最高。ヒロインは結局、真珠にさらわれていく。リンドウの「真珠っ!」って声に一瞬足が止まる真珠。それでも真珠が、ヒロインを誘拐をやめることはなかった。
ヒロインと真珠は、海沿いの倉庫(お約束)
そこで、リンドウへの憧れをヒロインは真珠から聞く(お約束)
ヒロインは真珠に「そういうものだと思います」とかなんとかいって、真珠の心に突き刺さる一言を残す(お約束)
そして約束の時間。コツコツコツと響く足音(お約束)
だが、しかーーーーし、羽瀬山はゲスだから、約束なんか守らねぇ。笑
騙されたって知った真珠は、ヒロインをかばって深手を負う。そこにミズキ(リコから羽瀬山のヤバさを聞いていた)!!!ギィ(本能で嗅ぎ付けた)もきて、ケイ様到着。ヒロインは戻ってくる。
リンドウと真珠・・・ヒロインは、真珠をスターレスに置いてほしいとケイ様に頼んで一件落着。
その影で笑う一人の男。。。それがソテツーーーーーーーぅ、私の推し!!!!!!
はぁはぁはぁ・・・(息切れ)・・・ご清聴ありがとうございます!!!
ブラックスター勢力図
ここまで語るに語って少し落ち着いてきたので(ようやく)、頭の中を整理してみたいと思います。
そう、名付けて「ブラックスター勢力図」前にもツイッターで上げたんだけど、イベントが3章まで進んで、少し変化が加わったよ。
それでも今までの考察もあるから、変わらない部分の方がやっぱり多いけど、それでもちょっと分けてみる。
チーム羽瀬山
まず最初はチーム羽瀬山。
「スターレス」を手に入れ「ブラックカード」を狙う強欲じじいが金で手に入れたメンツがそろう。
1:リンドウ
2:リコ
3:運営
チームスターレス
三樹夫妻およびネコメを主体として結成される団体で「スターレス」のキャスト。男じゃないとダメなところなど、意識して集められたメンバーには重要な意味がある。三樹夫妻はスターレスを存続維持させることを任務としている、ブラックカードの主体組織だと私は考えている。
1:黒曜
2:晶
3:ミズキ
4:銀星
5:メノウ
チームこうさん
イワミコウイチによる中間組織。ブラックカード抗争における組織間にある存在。情報の集まる場所といえばいいだろうか。どちらにも味方しないが、ヒロインの身は守ろうと思っている。
1:シン
2:マイカ※無自覚
チームGOD
ブラックカードを狙う組織。ヒロインともどもブラックカードを手に入れることを目的とする野蛮集団。
1:ソテツ
2:真珠
3:鷹見※しかし父の死と共に組織を信じられなくなっている→三樹夫妻のことを知りスターレスを守りに来た→でも組織にバレるわけにはいかない→内情を知るシンとは顔馴染み
ちなみに、今ここにネコメが情報収集のためにもぐりこんでいる説を推奨する
チームマスター
存在は不明だが、すごい。
1:ケイ
2:ギィ
3:モクレン※雇われ
チーム政府
「ブラックカード」が動き出したことにより二重スパイを強制された。可哀そうな国家機密機関。ブラックカード保安管理監視を任務とし、命を懸けて国を守る。
1:カスミ
チーム謎
まだちょっとわかんない。けど、確実に闇は深い。
1:吉野(京都の跡取りで妹三人なのに、なぜスターレスへ?→家はブラックスターの秘密を管理する重要な家柄とか?んー・・・んーーーーちょっと待って。実家、羽瀬山に金借りたりしてないだろうな!?)
2:クー(なんか、巻き込まれた感があるのは私だけなのか・・・)
もろもろまとめ
ああぁあ・・・もう満足。
ひとまず語ったから、落ち着いた・・・ふぅ
ここまで長々と妄想に付き合ってくれた人にはお礼しかない。
まじで、ありがとうございます!!!!
しかし、リンドウ。
もしもあなたが演技でここに入って、ここにいたのなら。ミズキはどうなるの?
私は、リンドウの姉が小春説もまだ捨てていない。
半年前、リンドウの姉は事故にあい。そして三樹夫妻は共に眠っているのかもしれないじゃない。今までお世話になった姉と義理の兄のために、リンドウはひとり羽瀬山に交換条件を飲んだのかもしれないじゃない。
ただひとつ言えるのは「ケイ様は知っている」ということ。
ケイ様、こえぇ
そのうえで、ヒロインしか眼中にないんだから・・・ケイ様ったら、好き。
狂った愛情。本当に大好物なの!!!!!
でさ、スターレスでトップになったら何があるの?
ブラックカードとヒロインで、どうなっちゃうの??
はぁぁああああああ・・・もう吐息しか出ない
そして、ソテツ・・・あなたの★5ガチャがきたら私は破産するわ・・・罪な男←
とはいえ、まだまだブラスタ続くんだから妄想しながら楽しんでいくわ!!!!
19日のビズログで、きっとまた発狂すると思うけど、どうぞよろしくね
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ブラスタ夢小説
『痺れるような感動をフレスタの花に変えて』
今のところ番外編の一部以外は12歳以上対象のものしかない。そのうちR18書いたら、鍵付きにするので、いまのうち?かな