(ゲスト出演)晶と戒の感想お礼
もぉ「おはようもぉ。眠いもぉ。」
晶「おはよう。」
戒「おはようございます。」
もぉ「!?だっだだ誰もぉ?なんでここにいるもぉ?」
晶「あれ?俺たちが誰か知らない?」
戒「このサイトのマスコットキャラクターが聞いてあきれますね。」
もぉ「あっ!思い出したもぉ!うしこさまが今朝言ってた性悪鬼畜な”ッ!?」
晶「誰がどうって?」
戒「そうですよ。変なイメージつけるなら、つぶしますよ?」
もぉ「もぉしでるぼぉ。ヒッ?なななななんれもないぼぉ。」
晶「ほら、きちんと訂正してくれるかな?」
戒「出来るまでこのままでもいいですが?」
晶「さすがに形が変わってしまうのは気の毒だからね。」
もぉ「ごほっ。愛欲の施設に登場する、とってもカッコよくて、賢くて、優しい人たちだもぉ。」
晶&戒「「よくできました。」」
もぉ「もぉ、まったくひどい目にあったもぉ。形が本当に変わるかと思ったもぉ。」
晶「ん?」
もぉ「なっなんでもないもぉ!」
戒「どうでもいいですが、用がないんでしたら帰りますよ。」
晶「そうだね。もういいんじゃないかな?」
もぉ「勝手に決められたら困るもぉ!今日は感想に二人の名前があったから特別に来てもらうって、うしこさまが言ってたもぉ!」
戒「あきれた。あの人そんなこと言ってたんですか?」
晶「調子いいときに過剰サービスするクセがあるからね。」
戒「で、何をすればいいのでしょう?」
もぉ「挨拶するだけでいいって言ってたもぉ。」
戒「そうですか、ではさっさと終わらせて帰りましょう。」
晶「そうだね。」
もぉ「えらく対応がよくなったもぉ。」
晶「そうかな、気のせいだよ。」
戒「いいんですか?帰りますよ?」
もぉ「うっ。それでは、どうぞ!もぉ。」
晶「長い間、待っていてくれてありがとう。俺たちも会えて嬉しいよ。今まで寂しくさせてごめんね。」
戒「これからは、また新しい愛欲の施設を応援してくだされば、とても励みになります。」
もぉ「ありがともぉ!またきてくれるかな?」
戒「それはわかりません。」
もぉ「そこは、いいともぉ!だもぉ!」
晶「はいはい。じゃ、またね。」
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(ゲスト)
晶 – Akira –
戒 – Kai –
愛欲の施設より特別出演