(日常)防災の日
もぉ「今日は防災の日だもぉ。」
うしこ「防災の日?」
もぉ「広く国民が台風高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する日らしいもぉ。」
うしこ「災害は怖いですからね。準備をして備えておきたいものです。」
もぉ「でも具体的に何をしていたらいいかわからないもぉ。」
うしこ「そうですね。避難経路を確認したり、災害時の集合場所を決めたり、備蓄非常食の賞味期限を確認したり、消火器などの点検とかですかね。」
もぉ「Fancy Fieldでも避難訓練とかした方がいいもぉ?」
うしこ「んー。避難訓練になりますかね?」
もぉ「消火訓練?」
うしこ「消火訓練かぁ。」
もぉ「地震体験?」
うしこ「地震体験ねぇ。」
もぉ「もぉ!どれにするもぉ!」
うしこ「ちょっと待って!考えてます・・・」
≪妄想タイム≫
1:操花の花嫁の場合
→そのものを操れるので訓練とかではない
2:生命師の場合
→ギムルとか騒ぎそうですね。でも消火訓練は絶対しているほうがよさそう。
ギムル「あぶッ!あぶねぇ!!燃えちまったらこの俺様の可愛い姿が一生拝めなくなるだろーが!近づけんじゃねーよ!」
もぉ「もぉ~。ただのライターだもぉ。」
ギムル「もぉじゃねぇ!やめろぉおぉぉお」
うしこ「よい子はマネしないようしましょう。乾燥しがちなので、火の取り扱いには十分注意してくださいね!」
3:愛欲の施設の場合
→え?どこからどう考えたらいいんでしょう?
戒「非常食ですか?」
晶「非常食ね。」
陸「非常食かぁ♪」
輝「非常食?そんなもん聞いて、何かしてほしいことでもあんのか?」
もぉ「ニヤニヤした危ない人たちがきたもぉ!逃げるもぉ!!避難だもぉ!!」
幸彦「おや。逃げれるとでも思っているのかい?」
もぉ「もぉおぉぉぉ!」
うしこ「あぁ・・・・・やっぱり、こうなりました。」
もぉ「わかってるんだったらやめるもぉ!」
うしこ「こういう結果になるのは、仕方がないです。みなさん納得です。」
もぉ「冗談じゃないもぉ!」
うしこ「でも、うしこは眼鏡かけていないのですが、普段当たり前に使っているものが実はとても大事だったりするので、本当に備えあれば憂いなしです!靴とかもそうですね!」
もぉ「これを機に意識するのが大事だもぉ。」
うしこ「そうですね。そういうことを話題にするだけでも違うので、少しでも皆さんの頭の片隅に残れば幸いです。」