(2000hitお礼)ゲスト★ニイフ&クラン
もぉ「2,000hit突破だもぉ!」
うしこ「ありがとうございます!って、え?もう2,000hitですか!?」
もぉ「見間違いじゃないもぉ。」
うしこ「嬉しいです!ではまた、愛欲のみなさんをお呼びしますか?」
もぉ「また!? もぉ~。いやだもぉ。ろくな目に合わないもぉ。」
うしこ「でも、人気の人たちですよ?」
もぉ「悪い顔してるもぉ!客寄せに呼ぶのはよくないもぉ!ここでは、もぉが主役もぉ!」
うしこ「だから毎回登場させてます!」
もぉ「その割には扱いが雑だもぉ!理不尽だもぉ!!」
うしこ「気のせい♪気のせい♪ほら、ネットの前のみなさんも魅壷家の登場を待ってますよ!」
もぉ「待ってないもぉ!かいかぶりすぎだもぉ!」
うしこ「たしかに個人的な期待こもっていますが、感想でも愛欲を一番多くいただきますし、登場回数を増やしてもいいんじゃないですか?」
もぉ「よくないもぉ!」
うしこ「そうですか?残念です。」
ニイフ「それは残念ですね。では、今回は我がサディスティナ家当主のクラン様に登場いただいてはいかがでしょう?」
もぉ「誰もぉ!!?」
ニイフ「クラン様に向かって、誰とは失礼極まりのない。このお方はクラン・サディスティナ。サディスティナ家の現当主であらせられます。」
もぉ「とうしゅ?偉い人もぉ?」
クラン「貴様も奴隷として扱ってやろう。」
ニイフ「そうですね。よい愛玩道具になろうかと。」
もぉ「イヤモォォオォ!また、追いかけられるもぉ!!?」
ニイフ「無駄な抵抗はやめて、その身をクラン様にささげるのです。」
もぉ「イヤもぉ!」
クラン「ニイフ、何を手間取っている。」
ニイフ「申し訳ございません。ただちに処理してまいります。」
もぉ「処理もぉ!!?」
クラン「よい血を流せ。愚民。」
ニイフ「ミュゼルの血には劣ります。」
クラン「よい。」
ニイフ「は。」
もぉ「助けてもぉぉぉぉ!」
うしこ「いってしまいましたね。クランとニイフが意外と楽しそうに参加してくださったので、よかったと思います。」
もぉ「笑ってないで助けるもぉ!」
うしこ「ありがとうございます♪今後とも応援よろしくお願いいたします。」
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(ゲスト)
クラン – Clan –
ニイフ – Niaf –
Abslaveより特別出演