イゼニカム含む創作活動について
こんにちは、皐月うしこです。
そろそろ時効だと思うので、イゼニカムに関して書き記して置こうと思います。
これを読むことで不快な思いをする参加者もいるだろうから、ひっそりと片隅に事情を置くことにします。
昔語りが許されるなら、私が創作交流の全盛期だったのは、ボイスドラマの「イゼニカム」を制作していた時だったと思う。
勢いもあったし、何よりも楽しかった。アイディアもどんどん溢れて、いろんな方の刺激をもらいながら新しい世界を広げていくことがキラキラしていた。
でも、当時のキャストだった方から完成間近にして「削除してほしい」と申し出があり、依頼、ご協力をお願いする創作物に弱腰になったというか、ハッキリ言って、心が折れたといいますか。二人きりの創作物ならまだしも、あまりにショックすぎて、今でもすごくモヤモヤしています。
相手が削除してほしいくらいイヤな思い出にしてしまったことの罪悪感と、作品に協力してくれた皆さんへの責任と、代役をたてるにはもう完成間近まで制作が終了していた事実の板挟みで、心がぽっきりといきました。
とても愛している作品なのに、とても複雑な気持ち。
一番の解決策は、その方の参加部分をごっそり別の方に入れ替えることだったのですが、すでに初回公開から3年ほどの年月が経過していたことと、印刷物、宣伝ページや告知動画、紹介物等の参加者変更の差し替え、案内などを始めとして、各参加者への説明と28本に及ぶ音声の見直しや動画の再編集を行うには、とてもじゃないけど、ひとりで対応できないと判断するしかなかった。
今はもうその方のアカウントもないし、声活動をされているわけでもないので、時効だと思えばいいのかもしれないですが、人の心はそう簡単に割り切れないものですね。
以来、いろんな方との交流を必要とする創作活動を自粛してきた形となります。
あれからさらに四年が経ちました。
また、創作活動に意欲を燃やした日は、そっと温かく見守っていただければと思います。
