(日常)雑談
うしこ「やっと更新できました。」
もぉ「愛欲久しぶりだもぉ。」
うしこ「そうですね。これでようやくハロウィン企画に出てきた部屋が本編で出ましたね。」
もぉ「変態部屋もぉ。」
うしこ「こらこら。そんなこと言ったらまた大変な目にあいますよ。」
もぉ「コスプレルームもぉ。」
うしこ「そうそう。この世の衣装が集約された素晴らしい場所です。」
もぉ「何着くらいあるもぉ?」
うしこ「さあ。何着くらいあるんでしょうね?」
もぉ「知りたいもぉ!」
うしこ「高校の制服だけでも何十種類ありますし、ナース、メイド、ポリス、OLの定番からハロウィンでも出てきた魔女などの特殊系までそろってるみたいです。」
もぉ「知らないもぉ?」
うしこ「どれだけあるのかは知らないです。晶が勝手に買ってきて増やしているので、把握はもはや困難ですね。」
もぉ「自分で買ってきてるもぉ?想像つかないもぉ。」
うしこ「想像つかないですよね。私もです。どこで手に入れるのかな?ネットかな?」
もぉ「ネットはありえるもぉ。でも誰が受けとるもぉ?」
うしこ「そこなんですよね。きっと彼らは職場とか別の場所で保管して、気づかれないようにソッと持って帰ってくるんですよきっと。」
もぉ「怖いもぉ!」
うしこ「あ。それか、輝が受け取っているのかもしれないですね。」
もぉ「それはあるかもしれないもぉ。」
うしこ「でも、部屋におさまりきらないほど集めているみたいですが、いつ着せるつもりなんですかね?」
もぉ「普段は幸彦さまのワンピース着てるもぉ。」
うしこ「あら、よく知ってるじゃないですか。そうなんです。幸彦様は新しいワンピースを毎日くれます。」
もぉ「どうするもぉ?そんなにいっぱいいらないもぉ。」
うしこ「大抵は一日で使い物にならなくなるので、気に入ったとしてもなくなく捨てる羽目になるものもあるでしょうね。」
もぉ「もぉー。」
うしこ「物を大切に。という言葉を家訓にしてもらいたいものです。」
もぉ「してもらいたいもぉ!もぉなんて一年中同じかっこうもぉ!」
うしこ「まぁまぁ。それはほら、ハートの牛柄っていう特別なものだから。」
もぉ「それは服じゃないもぉ!」
うしこ「うん、はい。今はもぉのことより愛欲の謎について話してるので、ひとまず置いておきましょう。」
もぉ「ひどいもぉ。」
うしこ「もぉの人気が出てきたら真剣に考えますよ。」
もぉ「もぉは人気じゃないもぉ?!」
うしこ「え?人気が出てると思ってる方が驚きです。」
もぉ「ちょっとはあると思ってたもぉ!」
うしこ「可哀想に。自分の身の丈は知らないとダメですよ。」
もぉ「もぉ。」
うしこ「話戻しますが、あれ。どんな話してましたっけ?」
もぉ「ワンピースが1日で使い物にならないって言ってたもぉ。」
うしこ「そうそう、無事なものは何着かクローゼットにあります。主に着替え用ですね。」
もぉ「でも、よくサイズがわかるもぉ。」
うしこ「そりゃそうでしょう。」
もぉ「もぉ?」
うしこ「彼らは変態なんですよ。」
もぉ「それは答えになるもぉ?」
うしこ「なるんです。怖いですね。」
もぉ「でも、会う前からサイズ知ってるみたいだったもぉ。」
うしこ「そうですね。怖いですね。」
もぉ「もぉ!」
うしこ「いや、詳しくは話せません。それにサイズだけじゃなくて、ところどころおかしな発言や行動を彼らはしてるんですよ。」
もぉ「ミステリーもぉ。」
うしこ「まぁ、それは今後のお楽しみということで、執筆頑張ります!」
もぉ「頑張るもぉ。」