(日常)雑談
もぉ「イラスト投稿所がopenしたもぉ!」
うしこ「はい!!皆さまのイラストをどしどし募集しております。」
もぉ「誰も描いてくれないもぉ。」
うしこ「そんな寂しいこと言わないでください。気長に待ちますよ。」
もぉ「画廊も何気に四年以上も前のものを披露するという、もぉには理解できないことをしたもぉ。」
うしこ「いや、お恥ずかしい。」
もぉ「褒めてないもぉ!」
うしこ「本当は全部描き直したかったのですが、なかなかそうも言ってられなくなりまして、以前公開していたものを引っ張り出してきた形になります。」
もぉ「よくやったもぉ。」
うしこ「自分でもそう思います。戒なんて、設定が違うから絵が出せない。」
もぉ「しかも最初はキャラ説明作ってたもぉ?」
うしこ「はい。Fancy Field辞典なるものを作ってみようと、無謀な挑戦をしたのが挫折の第一歩でしょうね。」
もぉ「うしこ様はそういうキチッとしたことが苦手もぉ。」
うしこ「そうなんですよ。基礎とか基本とか苦手なんですよ」
もぉ「自分の性格はよくわかった上で行動するもぉ!」
うしこ「だけど作りたかったんですよね。百科事典てきな。そこにキャラクターの絵もあって、小説内の専門用語の説明もあってという夢の辞典。」
もぉ「誰も喜ばないもぉ。自己満足は妄想だけで充分もぉ。」
うしこ「ひどい!途中まで作りかけているから、いつか公開出来るように頑張るつもりでいるのに。」
もぉ「無理もぉ。うしこ様は飽き性もぉ。違うところに力を注いでいないで、ちゃんと小説を書くもぉ。」
うしこ「うぅぅ。もぉがひどい。」
もぉ「ひどくないもぉ。もぉは読者の代弁者もぉ。」
うしこ「違います!マスコットキャラクターですよ。可愛くニコニコと癒してくれるはずだったのに、どうしてこんな風に現実を見せてくるようになったのかわかりません。」
もぉ「寝言は寝てから言うもぉ。もぉはずっとこんな感じもぉ。」
うしこ「ふわふわのキャラクターはどこかにいないものでしょうかね?」
もぉ「うしこ様がそんな性格な以上、FF世界には存在しないもぉ。」
うしこ「そうやって略すと某有名ゲームの名前みたいですね。」
もぉ「もぉ?」
うしこ「この世界での出来事もいつか陽の目を見る日がくるのでしょうか。」
もぉ「妄想だけは立派だもぉ!」
うしこ「いいじゃないですか。夢は大きくもった方が楽しいですよ?」
もぉ「そんなこと言ってないで早く小説書くもぉ。」
うしこ「そうですね。特に他に完成予定もないですし、遊びネタもつきましたしね。」
もぉ「遊んでばっかりもぉ。」
うしこ「また思いついたらちょこちょこ作っていきます。」
もぉ「好きに生きてるもぉ。」
うしこ「そのための世界ですから。楽しめるものを創造していきたいです。」
もぉ「もぉ。じゃあ、こんなうしこ様に付き合ってくれてる読者様にちゃんと一言いっとくもぉ。」
うしこ「はい!皆さまの感想や投稿が励みにもなりますので、どうか一緒に盛り上げてください。今後ともよろしくお願いいたします。」