今年も残り1か月&近況報告
うしこ「12月ですよ。今年も残るところあと1ヶ月をきりましたね。」
もぉ「早いもぉ。」
うしこ「愛欲の施設も年内完成目指してラストスパートです。」
もぉ「大丈夫もぉ?」
うしこ「私の計算上は大丈夫です。先程も第18話を更新したばかりです。」
もぉ「また新しい話もぉ。」
うしこ「そうです。この回は本来なかったのですが、必要だと思ったので追加しました。本当に必要だったのは最後のページだけだったんですが、ついでに日常生活を書いてみたところ見事にはまりましたね。」
もぉ「もぉも晩秋の贅沢アフタヌーンティーセットを食べてみたいもぉ!」
うしこ「私も食べたい!温かな飲み物と美味しいお菓子たちを晴れた秋のテラスで独り占め。まさに贅沢!」
もぉ「秋はもう終わるもぉ?」
うしこ「めっきり寒くなりましたものね。いや、季節が追い付いて本当によかったと思います。少し前まで夏の話でしたから、ようやく体感と季節が合わさってホッとしますね。」
もぉ「今度は季節が先走らないようにするもぉ。」
うしこ「んー。それはどうでしょう。違和感のないようにしたいですが、小説には小説の時間軸がありますから保証はむずかしいです。」
もぉ「もぉ?」
うしこ「ああそういえば、1日の0時が過ぎたので、ランキングがリセットされています。」
もぉ「それは大変もぉ!」
うしこ「掲載順位と実際の順位が異なりますからね。Fancy Fieldを見つけたらポチッと押して、また帰ってきてもらいたいです。」
もぉ「ランキング1位になりたかったらちゃんと更新するもぉ!」
うしこ「そうですね。年明けはリアルの仕事が忙しくなりそうで、更新頻度が今よりも遅くなる可能性があります。なるべくUPして短編とかも公開できたらいいなと思ってます。」
もぉ「短編もあるもぉ?」
うしこ「本編の季節が変わると短編も時間軸に違和感のないように編集する必要がでてきましたからね。みなさん、リメイクは思ったよりも大変な作業でした。」
もぉ「そんな反省会はいらないもぉ。」
うしこ「今年も残すところあと1ヶ月。大掃除もですが、クリスマスですね。すみません。クリスマスの小説はございません。」
もぉ「もぉ!?」
うしこ「時間はすべて本編完成のために注ぎますので、新たに作成は厳しいのです。ご理解いただけると嬉しいです。」
もぉ「完成までカウントダウンするもぉ。」
うしこ「プレッシャーでしかないわ!」
もぉ「残り5話でいいもぉ?」
うしこ「またカウントダウンしやすい残り数ですね。」
もぉ「休んでないで書くもぉ。自分が言い出しっぺもぉ。」
うしこ「うう、スパルタ。」
もぉ「もぉは、仕事はきっちりするぉ。」
うしこ「うううぅ。」
もぉ「泣いてもダメもぉ。頑張るもぉ。」
うしこ「はい。」