(60,000hit)恒例のPASSはずし
うしこ「ありがとうございます。60,000hitです!」
もぉ「おめでともぉ。最近早い気がするもぉ。」
うしこ「嬉しい悲鳴ですね。」
もぉ「恒例のパスをはずしてくるもぉ!」
うしこ「たしかに恒例ですね。」
もぉ「小説の更新はどうしたもぉ?」
うしこ「あ、そうですね。一緒にしちゃいます!」
もぉ「ドキドキするもぉ。」
うしこ「カウントダウンみたいな気持ちになりますね!今回のお話は久しぶりに戒がメインです!」
もぉ「登場人物が増えたもぉ。」
うしこ「ちゃんと増えたのは一人なんですが、そうですね。結構、関係性が濃厚になってきたのでそう思うのかもしれません。」
もぉ「人気のあるのは誰もぉ?」
うしこ「誰なんでしょう?晶と戒と輝は聞いたことありますが、幸彦、竜、陸の声はあまりきかないですね。」
もぉ「存在が弱いもぉ?」
うしこ「いやいやいや、むしろクセがあるのがダメなんじゃないでしょうかね。大魔王、強面、悪魔なのでその辺が問題じゃないかと思われます。」
もぉ「存在が強すぎるもぉ。」
うしこ「強すぎるんでしょうね。竜ちゃんとか一家に一台くらいの勢いでオススメなんですが。」
もぉ「人気投票とかするもぉ。」
うしこ「今するのは不公平なのでしません。」
もぉ「なんでもぉ?」
うしこ「それは今日更新した内容でピンときてくださるのを期待しています。」
もぉ「案外隠れた人気があるかもしれないもぉ。」
うしこ「それはあったら嬉しいですが、そもそもまだopenして3ヶ月のサイトで人気投票的なものは無茶振りですよ。」
もぉ「もぉ?」
うしこ「仮に愛欲に限定しましょう。全員に一票ずつ入ることを期待しても7人は投票が必要で、そこに順位をつけようと思えばやはりそれなりの母数が必要になってきます。」
もぉ「もぉは参加できないもぉ?!」
うしこ「え、参加するつもりでいたんですか?」
もぉ「もぉはマスコットキャラクターもぉ。もぉの人気が一番もぉ!」
うしこ「いや、人気とかどうでもいいでしょ。そもそもマスコットキャラ的な活動も何もしてないじゃないですか。」
もぉ「ドッチボールしたもぉ。もぉも愛欲のメンバーもぉ。」
うしこ「うわぁ。」
もぉ「その目は何もぉ?」
うしこ「残念ながら、愛欲にもぉの入る隙間はございません。」
もぉ「なんでもぉ?!」
うしこ「考えたらわかるでしょう。大体、美形・秀才・完璧軍団の中に並ぼうと思う方がビックリしますよ。」
もぉ「もぉも可愛いもぉ。」
うしこ「マスコット的な意味では可愛いかもしれませんが、またジャンルが違います。」
もぉ「ジャンルって何もぉ?」
うしこ「ゆるキャラでしょうね。」
もぉ「ゆるキャラって何もぉ?」
うしこ「熊本の黒いくまさんとか、船橋市のテンション高い梨とか大阪のおじさんとか、そういう系統ってことです。というか、話が脱線してますね。」
もぉ「よく脱線するもぉ。」
うしこ「脈絡めちゃくちゃですものね。」
もぉ「で、何の話してたもぉ?」
うしこ「愛欲で誰が一番人気があるのかっていう話ですよ。」
もぉ「そうもぉ!よく覚えてるもぉ!」
うしこ「あなたが質問したんですよ。」
もぉ「もぉは忘れっぽいもぉ。」
うしこ「笑い事ではありません。まったく。」
もぉ「もし、人気が出れば登場回数増えるもぉ?」
うしこ「それはどうでしょう。話の展開的に登場回数はなるべく均等に保ちたいですが、そうですね。おいしい役は与える回数増えたりするかもしれません。」
もぉ「おいしい役もぉ?」
うしこ「まぁ、私の場合は天の邪鬼なのであえて人気のない子においしい役をまわしたりするかもしれませんが。」
もぉ「それは結果に左右されてるもぉ。」
うしこ「私も人間ですからね、やっぱり左右されちゃいますよ。」
もぉ「もぉ!?」
うしこ「何はともあれ、人気投票とか出来るくらいの人気がこのサイトにもあればいいなと思います。」
もぉ「まずはそこからもぉ。」
うしこ「地道に頑張りましょう。」
もぉ「そうもぉ。まだまだ先は長いもぉ!」
うしこ「はい、これからもよろしくお願いします。」