音の日にちなんでみました。
もぉ「今日は音の日らしいもぉ。」
うしこ「音の日ですか?」
もぉ「毎日何かしら記念日があるもぉ。」
うしこ「音と言えば、私はピアノとバイオリンが好きです。バイオリンは弾けないのですが、ピアノは幼少期に弾いていたのである程度音符は読めます。」
もぉ「クラシックは眠たくなるもぉ。」
うしこ「そうでもないですよ。あ、話変わりますが、音といえば私の書く物語の中にはよく擬音語がつかわれています。」
もぉ「擬音語もぉ?」
うしこ「ポンポンとか、バキッとかドキッとかそういうのですね。」
もぉ「たしかに多いもぉ。普段、しゃべるときから多いもぉ。」
うしこ「そうなんですよね。点滅はチカチカ、蓋(フタ)はパカパカ、足音はドンドンとかよく物の名前を擬音語に変換してしゃべることが多いですね。」
もぉ「よくそれで伝わるもぉ。」
うしこ「だから、たまに本当の名前がパッと出てこないことあるんですよ。」
もぉ「今も使ったもぉ。」
うしこ「え?」
もぉ「パッと出てこないって言ったもぉ。」
うしこ「本当ですね。自然に使ってました。」
もぉ「うしこさまは割とよく比較級で音を使うもぉ。」
うしこ「そうですかね?」
もぉ「さっ、ささっ、シュッとか。だんっ、ドンッ、バンッとかもぉ。」
うしこ「意識して使っていなかったので、指摘されると恥ずかしくなってきますね。」
もぉ「前からちょっと思ってたもぉ。」
うしこ「えー。そんなこと言ったら、物語読むときにそこばかり注目されませんか?」
もぉ「する人がいるかもしれないもぉ。」
うしこ「そんなぁ・・あまり変なところに意識はむけられたくないです。」
もぉ「まぁ、みんな普段から普通に使ってるもぉ。」
うしこ「そういってもらえると、少し安心ですが・・・擬音語はもうなくせないので、むしろ私の書くものはそういう表現方法を使用しているくらいにとらえてもらった方がありがたいです。」
もぉ「もぉ。あ、うしこさま。」
うしこ「なんですか?」
もぉ「日記がカテゴリー分けが出来るようになったもぉ。」
うしこ「あら、そうなんですね。」
もぉ「ちょっとずつ振り分けていけたらいいもぉ。」
うしこ「そうですね。ちなみに今日の話みたいなのは何になりますか?」
もぉ「雑談もぉ。」
うしこ「そんなカテゴリーいやです。もっとスタイリッシュな感じがいい。こう、シュッとした感じの綺麗なまとまりのあるものがいいですね。」
もぉ「そもそもそんな話してないもぉ。」
うしこ「たしかに、そしてまとまりもないですね。」
もぉ「少しずつやればいいもぉ。」
うしこ「そうしましょう。今後は読みたい記事をすぐに読めるようにしておきたいですね。」
もぉ「そんな記事があるのかも不安もぉ。」
うしこ「ダラダラしてますからねぇ。」
もぉ「ま、頑張るもぉ。」
うしこ「はい。色々と進化していきたいと思います!」