本日のアンケート速報
もぉ「今日のアンケート速報だもぉ!」
うしこ「文字化けしていた方も無事に投票参加できているみたいですね。よかったです!」
もぉ「それにしてもまだまだ結果がわからないデッドヒートだもぉ。」
うしこ「ですね。コメントもいただいていますし、好きなシーンなどもお声いただいているので、今日もひとつ、その内容でお届けしたいと思います。」
もぉ「竜との初めて××が好きなシーンもぉ!」
うしこ「竜ちゃんの少し強引な一面が見れる場面ですね。」
もぉ「普段は優しいから珍し一面だもぉ。」
うしこ「それだけ嫉妬してしまったんでしょうね。なんで俺だけ!?てきな不憫な竜ちゃんのささやかな反抗でしょう。」
もぉ「終わった後に家族に向けたドヤ顔が見てみたかったもぉ。」
うしこ「それは見てみたかったですね。わざと聞かせる××だったと陸から証言は上がっています。」
もぉ「いつもは優しい人が怒ったら怖いもぉ。」
うしこ「特に竜は強面ですし、また関西弁は怖く聞こえますしね。私は好きですが。」
もぉ「さらっと自分の感想いれたもぉ。」
うしこ「竜は一家に一台てきな感じで本当にいてくれると嬉しいですね。」
もぉ「家事、掃除、洗濯、気づかい、常識が一番ある気がするもぉ。」
うしこ「まぁ、それでも精神年齢が何気に高い輝が今のところ独走しておりますが。」
もぉ「よく一緒にいるのに、なんでもぉ?」
うしこ「一緒にいる時間の長さですかね?輝の方が長くいますから、そこの差じゃないでしょうか?」
もぉ「輝の好きなところってなにもぉ?」
うしこ「強引で激しいのに、優しいからですかね?」
もぉ「変な機械いっぱい作ってるもぉ。」
うしこ「作ってますね。変なオモチャばっかり大量に。」
もぉ「それでいいもぉ?」
うしこ「それが彼の仕事なんですよ。あれ、いつの間にか輝の話に!」
もぉ「それが罠もぉ!!」
うしこ「輝マジックですねっ。おそるべし。」
もぉ「竜の話に戻すもぉ。」
うしこ「そうしましょう!でも、竜ちゃんはクリスマスにお正月、今はバレンタインに忙しいみたいです。」
もぉ「もぉも竜の作ったデザートが食べたいもぉ!」
うしこ「私も食べたーい♪ナッツとチョコレートが組み合わさったものがいいな。」
もぉ「リクエストは聞いてくれるもぉ?」
うしこ「そこは竜ちゃんですから、きっと主人公に言わせれば確実に採用してくれるはずです。」
もぉ「その優しさがきっとダメもぉ。竜にもっと強引に行くようについでに伝えてくるもぉ。」
うしこ「いってらっしゃーい。」
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(本日のランキング速報)
1位:輝
2位:幸彦
3位:晶・戒・涼