お久しぶりです。
もぉ「お久しぶりもぉ!」
うしこ「本当にお久しぶりです。」
もぉ「今日はバレンタイン小説を更新したもぉ。」
うしこ「チョコレートっていいですよね。私はチョコレート好きなので、バレンタインイベントはテンションあがります。百貨店とかワクワクします。」
もぉ「チョコレートは冷蔵庫にいっつもはいってるもぉ。」
うしこ「入ってますね。ナッツ×チョコの組み合わせが大好きです。というか、ほとんどそれですね。」
もぉ「もぉは何も入っていない薄い板チョコが好きもぉ。」
うしこ「いいですね!」
もぉ「クリスマスやお正月よりテンション高いもぉ。」
うしこ「すみません。」
もぉ「バレンタインはチョコレートの話もぉ?」
うしこ「愛欲の施設のバレンタイン事情的な感じで書いたものになります。一度公開したことある話を編集したので、真新しさはないかもしれませんが、楽しんでいただけると嬉しいです。」
もぉ「最近思ったように更新ができてないもぉ。」
うしこ「もぉの日常もこんな感じですしね。」
もぉ「おかげで、もぉはダラダラすごせたもぉ!」
うしこ「少し太りましたよね。」
もぉ「もぉ?」
うしこ「人のことは言えないので、突っ込まないことにします。」
もぉ「ダイエットは春からにするもぉ。」
うしこ「はいはい。」
もぉ「そういえば、アンケート開催も2/3がすぎたもぉ。」
うしこ「そうなんですよ!アンケートに参加してくださる際に、コメントを書いてくださっているのを見るのが今の一番の癒しになっています。」
もぉ「癒しは大事だもぉ。」
うしこ「はい。とても有難いです。今は満足に執筆に力を入れられていないので、時間を上手に見つけて通常小説も書いていきたいと思います。」