つかの間の休息に来ました
うしこ「お久しぶりです。うしこです。」
もぉ「本当に久しぶりだもぉ!今までどこにいってたもぉ?」
うしこ「いやいや。どこかに行っていたわけではないのですが、なかなか時間がとれずにいました。すみません。」
もぉ「待ちくたびれたもぉ。」
うしこ「ですよね。私も執筆したくてうずうずしています。」
もぉ「今日でアンケートの投票も終わるし、お正月小説も終わるもぉ。」
うしこ「そうでした。皆さん投票ありがとうございます。23:59までは掲載続けていようと思っていますので、まだ参加されていない方はよろしければ参加してくださいね。」
もぉ「執筆は出来そうもぉ?」
うしこ「しばらくは厳しいかもしれません。少しずつ書いたり、編集したりしているのですが、公開できるほどのボリュームが書けていないので1人もだえています。」
もぉ「無理はしてもスランプになるだけもぉ。」
うしこ「そうなんですけどね。」
もぉ「スランプになったらそれこそ何も書けなくなるもぉ。」
うしこ「そうですね。」
もぉ「まぁ、今日はゆっくりしていくもぉ。10万hitも無事にすんだし、あとは結果発表を残すのみもぉ。」
うしこ「アンケートの結果発表ですね!ドキドキします。」
もぉ「色んな応援コメントももらってるもぉ。」
うしこ「感無量です。ありがとうございます。大切に集計して公開しますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。」
もぉ「アンケートの終了が手動だもぉ。もしかしたら23:59に終了は無理かもしれないもぉ。」
うしこ「終了が明日の朝になったらすみません。あと少しですが、よろしくお願いいたします。」