忘れたころに12万HIT
うしこ「お久しぶりでございます。」
もぉ「あ、うしこさまもぉ!」
うしこ「もぉ、久しぶり。元気にしてた?」
もぉ「寂しかったもぉ。忘れられてたかと思ったもぉ!」
うしこ「忙しくてなかなか遊びにこれなくてごめんなさい。」
もぉ「落ち着いたもぉ?」
うしこ「落ち着いたわけではないのですが、自分の時間の取り方を見つける努力をしようと思って、とりあえずやってみてます。」
もぉ「小説も書いてるもぉ?」
うしこ「そうですね。1日本当に少しずつですが、書いていくようにしています。」
もぉ「その間に12万も突破したもぉ。」
うしこ「そうなんです。とてもありがたいですね。」
もぉ「もっとここにも顔を出すもぉ。」
うしこ「はい。ちゃんともぉにも会いに来ます。」
もぉ「そうするもぉ!」
うしこ「皆様も温かな応援ありがとうございます。」
もぉ「うしこさまがのんびりしている間に、季節も冬から春になるもぉ。」
うしこ「今週の頭には春一番が吹いてましたね。」
もぉ「あったかい季節がやってくるもぉ。」
うしこ「穏やかな春を過ごせるように、今を頑張って乗り越えましょう。」
もぉ「急がず、焦らず、ゆっくりと。春は自然とやってくるもぉ。」
うしこ「あら、いいことを言いますね。」
もぉ「もぉは顔をのぞかせてくれたら、それだけで嬉しいもぉ。」
うしこ「うっ。すみません。少しだけでも顔をのぞかせられるよう、こちらも努力していきます。」
もぉ「気長に待ってるもぉ。」