3か月ぶりにもぉの日常
うしこ「いつもありがとうございます!そして、お久しぶりです。うしこです。」
もぉ「久しぶりすぎるもぉ!」
うしこ「ごめんなさい!」
もぉ「疲れた顔してるもぉ。元気もぉ?」
うしこ「体調は元気ですが、仕事で精神力と脳ミソが削られて、うまく更新に力が回せません。」
もぉ「仕事は仕方ないもぉ。もぉはうしこ様が忙しいほど、ゴロゴロ出来るから嬉しいもぉ。」
うしこ「うらやましい!私も仕事しないで楽しく暮らしてみたい!」
もぉ「とかいいながら、うしこ様は仕事大好き人間もぉ。」
うしこ「反論出来ないところが悔しい・・・たしかに仕事好きです。でも楽しいかどうかと聞かれると、最近は悩める感じですね。」
もぉ「息抜きするもぉ。」
うしこ「息抜きは大事ですよね。ゴールデンウィークもありましたし、どこか行きました?」
もぉ「もぉは魅壷家のパーティーに呼ばたり、次の日にプール入ったり、お城の舞踏会にいって、ギムルと砂漠の砂でお城を作ってたもぉ。」
うしこ「何それ?!」
もぉ「うしこ様が忙しいから暇してるだろうって、みんな呼んでくれたもぉ。」
うしこ「うらやましすぎる!」
もぉ「楽しかったもぉ。」
うしこ「そりゃそうでしょ。」
もぉ「もぉは楽しく過ごしてるから心配しなくても大丈夫もぉ。」
うしこ「そのようですね。」
もぉ「うしこ様は遊ぶ暇があったら小説書くもぉ!代わりにもぉが遊んでくるから安心するもぉ。」
うしこ「ううう。」
もぉ「泣くほど喜んでくれてよかったもぉ。」