戒の夢をみました
うしこ「もぉ!聞いて!」
もぉ「なにもぉ?」
うしこ「今日、戒の夢をみました!」
もぉ「戒?」
うしこ「めっちゃ心が安らぐいい夢でしたよ。」
もぉ「うしこ様は本当に自分の生んだキャラクターが大好きだもぉ。」
うしこ「当り前じゃないですか。世界一かっこいい魅壷ファミリーだと思っています。」
もぉ「で、その戒と何があったもぉ?」
うしこ「なんて言われたかは覚えていませんが、とにかく戒のそばにたどり着いた瞬間、私は座り込み心が落ち着いた感じです。」
もぉ「よくわからないもぉ。」
うしこ「たぶん、これはオズよりも愛欲の施設の更新をしたほうがいい気がします!」
もぉ「それはダメもぉ。」
うしこ「気持ちがのっているときに書くのが一番いいんですよ。」
もぉ「昨日、ギムル君がすごく張り切っていたもぉ。」
うしこ「え?」
もぉ「20万HITのお礼もしていないのに、もう21万に到達してしまったもぉ。だらだらしてるとあっという間に30万いくもぉ。」
うしこ「う・・・」
もぉ「自分で言ったことはちゃんとやるもぉ。」
うしこ「・・・・。」
もぉ「早くした分だけ、戒に会える時間が早くなるもぉ。」
うしこ「頑張ります。」
もぉ「戒のファンのためにも頑張るもぉ!」
うしこ「そうですね。はい、生命師のファンのためにも頑張ります!」